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カテゴリ:キャンプ・オープン戦 23
岡田監督らが広田神社で必勝祈願 宮司が祝詞に“アレ”を使用 「一丸となって“アレ”を合い言葉に」 阪神は28日、兵庫県西宮市の広田神社を参拝し、恒例の必勝祈願を行った。杉山健博オーナー(64)、岡田彰布監督(65)、百北幸司球団社長(62)ら球団首脳や選手、コーチらも参加。新型コロナウイルスの影響で見送られていた全員での参拝は2019年以来4年ぶりとなった。 広田神社に必勝祈願
開幕前の風物詩のように思ったけど コロナ過で昨年まで3年間は 「選手全員」じゃなかったんだね 神頼みじゃないんだろうけど この外国人に期待していいのか? とか 両主砲の調子が上がらない とか いやいや 心配なのはむしろ投手陣 とか とにもかくにも 監督のグチが... とか 阪神ファンはホントに心配性だから まだ 1試合も戦っていないのに いろいろ 不安材料を並べがちですね 確かに 侍ジャパンの栗山監督を見てると 岡田監督のやりかたは 時代遅れのようにも思える でもね... 忘れてないよね 選手の自主性に任せるやりかたで おしい所まで行きながら 優勝できなかった矢野タイガース (ホントに優勝したかったな...) 今年はどんな展開になろうとも 理論整然 あるべき形を求めた 岡田野球を信じて 選手を信じて 最後まで応援しようと思う みなさんと一緒で 覚悟はできてますよ!! 阪神ファンだったら知っている さらなる飛躍を求めて 打撃改造の四番候補の大山悠輔 打率 .161 本塁打2 打点6 三振13 四死球15 オープン戦の成績は不満しかないけど 本当のタイガースファンは知っている オープン戦で打てないのは毎年のことで そんなこんなでも シーズンが終わると 広い甲子園で30本以上のホームランを放ち チームで一番多い打点をはじき出している それが 大山悠輔だ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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