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テーマ:阪神タイガース(2127)
カテゴリ:栄光への軌跡 24
大竹の一塁けん制球に 巨人ファンがブーイング 阪神ファンは拍手で応戦 大竹のけん制球を巡って、巨人ファンと阪神ファンが応戦した。 讀賣 5 - 0 阪神 東京ドーム
何のためのブーイングか まったくわからない 相手の走塁への警戒とか 打者への間合いとか 技術だけでなく 心理的揺さぶりも含めて 考えるスポーツ野球 野球と言うスポーツの中で 牽制球というプレーにはそれなりに意味がある サッカーやバスケの時間稼ぎ的なパス回しや ボクシングのクリンチや 相撲の 立ち合いの「待った」とかとは違う (それが本当に否定される行為かはよくわからないけど) 決して逃げている訳でも何でもない 野球には欠かせない 正当な戦術・プレーのひとつで それに対してのブーイングに どんな意味がこもっているのか不明だ オレに言わせてもらえるなら 残念ながら まだまだ 一部の輩に残る 阪神ファンとして恥部でしかない (アイツらを阪神ファンとは思っていないが) 「く○ばれ讀賣」「○魂こめて」 に匹敵するレベルの 遇行にしか思えない さて今日の試合... 2試合続けて相手の好守にはばまれたとか バントミスとか 走塁ミスとか言われてるけど 確かに 相手に好プレーをされて その選手に痛打を喰らい 「試合の流れ」を与えてしまったことは事実 でも 昨日も今日も 相手投手の立ち上がりを突いて 先制点を取っていれば 楽勝だった試合 だと思うけどな... この試合を 投手のせいにしていては 強いチームとは言えない 我が我が の気負いや焦りが 空回りしているようにも思えるが 打って点を取るしかないんだよね... 去年 どんな攻撃をして点を取ってたか もう一度思い出す必要があるな 明日は絶対に勝とう!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
March 30, 2024 11:00:06 PM
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