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3月12日(金)
「美人の仕事術━美しく仕事する50の具体例」中谷 彰宏著を読んだ。 「さわやかな顔から、いい波動が伝わる」という言葉が心に残った。 たっぷりと睡眠をとって、さわやかな顔で起きることが大事です。 あまり寝ていないと、朝出てきた時の印象が弱くなります。 接骨院の受付で、さわやかな顔で「おはようございます」を言うと、 痛んでる患者さんも、疲れている患者さんも、受付スタッフのさわやかな顔を見たら、 さわやかな気分になって、 「んっ、ちょっと楽」という気持ちになります。 痛いとき、疲れているときは表情もこわばっていますし、身体もこわばっています。 さわやかな笑顔で挨拶をされると、 おもわず、ほほが緩みます。 身体の緊張が解けるのです。 これだけでも、身体は楽になろうとしていくのです。 徳山接骨院のスタッフは、朝から元気な顔で仕事をしています。 美しく仕事をするために、笑顔よりも、いい波動を出そう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.03.15 14:08:51
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