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3月27日(土)
午後1時から姫路・尾上会計で「ランチェスター勉強会」。 勉強会なのに、資料・書籍を家に忘れる。(←タルんどる!) 尾上会計の糟谷(カスタニ)くんの本を借り、午後5時過ぎまで勉強。 ◆ありがたい「お言葉」 <イイ商品(治療)があれば、それを伸ばす(勉強し深める?)!> <1つ、1つ確実に成果を出していく> ◆考えさせられた「言葉」 尾上所長との何気ない会話にヒント。 「徳山さんところは、サイバーウェーブという珍しい治療器を入れられているみたいですが、姫路の方からも治療に来られますか?」 そうか、患者さんは、同じ播磨町内。そして遠くは加古川西部、高砂、明石とクルマで30分ぐらいのところ。 姫路からとなると、クルマで40~50分。 <本当に良ければ、評判になり、姫路からでも来る?> そう、そのためには、サイバーの魅力・良さを、もっと地元の人にアピール、体験してもらうべきだね。 深く、深く。 そうして、その評判が広まっていけばイイ。 午後6時から加古川で、接骨師会・東播支部の「役員会」に出席。 会合・会食で他の先生方との交流。 ◆気付き! 僕たち柔道整復師は、各種スポーツイベントに「救護班」として、参加することが多い。 ケガの多いスポーツ(柔道、空手などコンタクトスポーツ)で、ネンザした、脱臼した、骨折した場合、当然、応急処置をして、後日、近くの接骨院や医師の診察を受けるのですが、 <応急処置のあと、「傷害保険」の手続きの話しをしなくちゃいけない!> つまり、各種スポーツイベントに参加する際、多くの選手はスポーツ傷害保険に加入するのですが、 ケガをした選手(子供は特に)は、「傷害保険」に入っていることを忘れていることが多い。 かなり、あとになってそのことを知らされたり、また、全然気付かない場合もある。 僕たちも、処置のあと、大会主催者と接骨師会に活動報告(ケガ人報告)をするのだが、 ケガをした選手からの「申請」があって、「保険」が使われるのです。 ところが、「保険」に加入していることを知らない人が多い。 これは、不親切である。という事。 だから、僕たちが処置したあとに、「大会で保険に入っているから、主催者(引率の先生)に報告してね!」と言ってあげるのが、親切であるし、患者さんのためである。 処置して、「ハイ、お終い」じゃなく、そこまで、教えてあげるべきだよね、患者さんのためになるもの。 午後9時過ぎ、「支部役員会」終わり、近くの隠れ家BAR(徒歩15分)へ歩いていこうとしていたら、M先生が乗せて行ってくれるという。ラッキー! 店の近くで降ろしてもらい、店内をのぞくと満席! 口はすっかり、ダイキリ(カクテル)の口になっていたのだが・・・ しょうがない、駅に戻るか、と歩いていたら、 目の前に、同じく会合に出席していたF先生の姿が、 奥さんが迎えに来てくれるのを待っているらしい。 家も近くなので、僕を送ってくれると言う。 言葉に甘える。 でも、結局、家の近くのイタリアンで降ろしてもらい飲みなおし。 店内に入ると、ここも一杯。 おまけに結婚式の二次会の団体客。 ここも・・・ と思ったが、良く見るとカウンターに2席空きがある。 そこに座る。 メニューを眺めていると、カウンターの端から僕を呼ぶ声。 友人のM夫妻。 ちょうど、2人の隣が空いたので、横に移動。 スプマンテ(スパークリングワイン)をボトルでオーダーし、食事をしている2人と楽しむ。 オモシロイね、アクシデントからいろんな出会いが・・・ 赤ワイン(フル)→グラッパ1杯でイイ気分! イイねぇ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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