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テーマ:介護・看護・喪失(5312)
カテゴリ:長男長女夫婦の苦悩
ケアマネさんから電話がかかってきたのが
仕事中だったので、 えっなんかあったのか!? ビクビクしながら電話を取った私。 〇〇さん(私のオット)から 何か連絡ありませんでしたか? という電話が父からかかってきたとのこと。 ええっ!まさか今度は オットが裏で手を回したとでも思ったのか?? 父は未だに、私にケアマネさんの連絡先を 教えてくれないので、 ケアマネさんも話を合わせてくれて、 私と連絡を取り合ってることは 父に内緒にしてくれています。 なので、娘さんのこともそのダンナさんのことも全く知りませんよ〜と はぐらかしてくれました。 一応、そんなことがありましたよ、 という報告をしてくれたケアマネさん。 ありがたや… オットに報告すると、 前回の父との電話で オットに代わってもらった時に、 「お父さんがケアマネさんと話しないなら 私が言ってもいいですよ!」 と言ったらしい。 そのせいじゃないかとのことでした。 父とケアマネさんとの話の中で、 施設の話も聞いてみようかな…というような こともチラッと言っていたので、 こちらも動き出しますね、 とケアマネさん。 これで一歩前進するのか。 いや、まだ早い。 いつまた、やっぱやめると言い出すか わかりません。 それならそれで、 ケアマネさんにも父がどんな人か わかってもらえるかもしれません。 私はやはり、 父と距離を置くことによって 少しづつ気持ちが落ち着く気がします。 考えない時間が増えることによって。 このペースでいこう、そう思っていた矢先、 なななんと! 父が、母を連れて、 車で1時間半かけ峠越えをして 我が家にやってきたのでした… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.21 16:50:53
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