カテゴリ:言葉の風景
春なのに 今年は桜前線ものんびりやね~
春は名のみの風の寒さや 時にあらずと桜咲かず 代わりに庭の雪柳が風と会話している様です 春の内緒話かな~ 春かぜに そっと肯く 雪柳 遅咲桜の 代返してる 雪柳 風にそよいで 宙を舞う 季節はずれの 名残の雪か お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
春は樹木の芽吹く頃、自然は年中動いているが、人間にとっては楽しいうきうきする季節だね。冬眠から覚めた私も海に畑に活動開始。冬を抜け出したこの季節理屈ぬきでわくわくしてきますね。まさに春風雲の如し。いくつになっても青春だね。
(April 5, 2005 04:19:17 PM)
山野鳴動する春四月。仕込みは大事。あとは熟成のみ。
我が誕生つきは2月なり。 スタートは春四月。 家主さんは八月生まれだっケ。 枯れかけたときの仕込みはうまからず、色気無し。 こんなことばかり言ってるから何処からもつまはじき。 今宵も酔って言いたかったのは「最初よければ全てよし」決して家主への誹謗にあらず。 新入生、新入社員、新婚さん、晩婚さん現実を夢に追いやり、夢を現実に、後は野となれ、山となれ、せめて遠き花火となって散っていけ。 人は桜木、人は武士。 「敷島の大和心を人と問はば、朝日に匂う桜花」 最初の神風特別攻撃隊は敷島隊、次は大和隊、朝日隊、桜木 後に続くものを信じて彼らは散華していった。 薫風香る春四月。 パチンコで散華せず 雄雄しく向かえ青春に、世界にはばたけ我が日本。 (April 6, 2005 12:16:20 AM) |
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