鶴舞う形の・・・
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huluにて視聴。馬が一頭だけの牧場やエビ釣り場みたいな釣り堀登場で昭和の映画かと思ったら平成の映画だったんですね。「ニンゲン合格」なんて文字ったタイトルより「License to Live」の方が味があると思うのですが。☆☆★
2024.06.25
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huluにて視聴。彼が居なくなって二年ずっと待ち続けているという「ハナ」と彼の親友という「アカツキ」が重ね合う情事ですが何に対する愛情も全く感じられないB級映画でした。☆☆
huluにて視聴。女性漫画家のマンガを映画化した作品なんだそうです。しつこいくらいの下ネタ映画ですが、面白くは無い。☆☆
2024.06.23
huluにて視聴。何の病気なのかも分からずにウーバーの配達員を続けたり看病もしないで不貞からの仲直り旅行と別れ。ヘタなのは、果たして二人の方なのか?制作者の方なのか?☆☆
huluにて視聴。40分経ってからやっと始まった感の映画ですが「小夜」が自殺した理由も分からずホラーにしたかったのか?夢想にしたかったのか?結局、「観た夢がマンガのネタになりました」と言う風にしか思えない作品でした。☆☆
2024.06.22
huluにて視聴。どうしてこの夫婦が早く分かれないのかも不思議ですがどうして結婚したのかも理解できませんね。「不倫は文化」かな?☆☆★
2024.06.19
Netflixにて視聴。監督さんも俳優さん達も一生懸命作ったんでしょうが面白さが全く感じられない映画でした。神木隆之介、29歳の高校生。☆☆★
2024.06.07
huluにて視聴。全てにおいて期待外れの邦画でした。☆★
Netflixにて視聴。なぜ「剣持」が真っ先に狙われなかったのかと不思議でしたがそういうオチだったんですね。「三池崇史」監督、上手過ぎます。ただね、抱擁した状態でスーツの上から包丁で刺すのは可憐な女性では、無理かな。☆☆☆
2024.06.04
huluにて視聴。もっとほんわかとした映画を期待して観たのですがちょっと幼稚な内容でしたね。「マグノリア」って映画は観た事あったかな?☆☆☆
2024.06.01
Netflixにて視聴。冒頭のお婆ちゃんの死体の頸動脈がピクピク元気に動いているんですよね。同じような話の繰り返しで(輪廻士だから?)面白いところが一つも無い世界終焉映画でした。☆★
2024.05.30
huluにて視聴。脚本・キャスティング・尺・御手洗オチどれを取っても典型的なB級映画でした。アル中女に人生を狂わされた佐々木さんが不憫でしたね。☆★
2024.05.29
Netflixにて視聴。耳が聴こえないので「目を澄ませ」なんでしょうかね?試合中のゴングは、どうやって知ったのでしょう?何れにしろ観終わっても何も伝わって来ない映画でした。☆☆★
2024.05.27
Netflixにて視聴。「歌麿」と「北斎」の分類は「ドンファン」と「カサノバ」の分類に似ているのかな?崇高な講釈をたれながら、やる事は変態プレイで最後は「春画先生」と言うよりは「漫画先生」でしたね。☆☆★
2024.05.21
huluにて視聴。「なんじゃこりゃ?」としか言いようのない映画でした。☆★
Netflixにて視聴。「秘匿性」を目玉にもっと「愛媛県警の裏金作り」が絡んでくるのかと思ったら不完全燃焼でした。「Winny」以前に「WinMX」と言うのもありましたよね。
2024.05.16
Netflixにて視聴。「春されば 卯の花腐(く)たし 我が越えし 妹(いも)が垣間は 荒れにけるかも」「カラー」→「セピア」→「モノクロ」でいいのかな?最後のオチの意図がイマイチ分かりませんでしたね。☆☆☆
2024.05.13
Netflixにて視聴。多くを語らない作品なのですがそれにしても語らな過ぎて最後まで残尿感の映画でした。130分と長い割には、冗長過ぎて不完全燃焼感が募ります。「蚕の糞」で磨くのは、肌では無くて歯が良いですよ。By SUNSTAR☆☆★
Netflixにて視聴。「バイクに乗るのってとても体力を使うんですよね」なんてツッコミを入れたくなりますが親友と母親が膵臓癌で亡くなったという想い出のある私には身につまされる映画でした。☆☆☆
2024.05.12
Netflixにて視聴。「黄色い風船とヘリウムガス」を常備していたんでしょうかね?病死の伏線が回収されない「島時間」の映画で良かったですね。☆☆★
2024.05.11
huluにて視聴。映画研究会の卒業作品かと見紛うような映画でした。前半は手持ちのカメラ撮影で「カメラを止めるな」ばりのノンストップ撮影かと思いきや後半は何の拘りも無いクダラナイ映画でした。☆★
2024.05.09
Netflixにて視聴。アニメに忠実に作られていると言うかそれ以上の物が何もないと言うか普通の空回りアクション映画でした。☆☆☆
2024.05.04
huluにて視聴。最後のオチで、より一層この映画が安直の方へ、流れるような気がします。☆☆
2024.05.01
Netflixにて視聴。「伝説のギャグ漫画」の実写映画なんだそうです。小学生位だったら面白いと思うギャグなのかな?☆☆★
huluにて視聴。諸々とお粗末なところが多すぎて観るに堪えない映画でした。★
2024.04.29
Netflixにて視聴。撮影時「浜辺美波」15歳。如何にも「古沢良太」さんらしい脚本でした。☆☆☆
2024.04.26
huluにて視聴。最初から最後まで観るべきところが一つも無いB級映画でした。☆★
2024.04.25
Netflixにて視聴。LGBTQのQと言う事でしょうかね?と言っても何も伝わってこない映画でした。☆☆★
huluにて視聴。獣役は、誰だったんでしょうか?「奥田瑛二」さんの後継者は「津田寛治」さんだと思います。☆☆
2024.04.23
Netflixにて視聴。掴みは非常に面白かったのだけれど213分間、ずっと同じ味の料理を食べさせられた感があり最後に「北代」の大光を期待していた私にはちょっとガッカリな映画でした。☆☆☆★
2024.04.18
huluにて視聴。衝撃も捻りもオチも何にもない「タイトル負け」の映画でした。☆☆
2024.04.12
huluにて視聴。『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『四つくれ』『二つで十分ですよ!』と、『ブレードランナー』ネタで行くのかと期待したらそうでは無かったですね。確信犯なのか左Fのテンパータイヤが時々、元に戻ります。しかし、こういう映画って監督さんの自己満足だけで作っているのでしょうか?到底、採算が取れる作品とは思えないのですが・・・。☆☆
Netflixにて視聴。水フェチなのだから売っているベッドは「エアウィーヴ」じゃ無くて「ウォーターベッド」なら良かったですね。と言う小話は、置いといてオチの「いなくならないから」と言うセリフがシニカルで秀逸でした。☆☆☆
2024.04.08
Netflixにて視聴。ウソは、オチで回収されましたが結局、「江里乃」だけが放置されてしまうんですね。「交換日記」って実際は気持ちが通じるようでそうでもないもどかしさがあります。☆☆☆
2024.04.07
huluにて視聴。時々、服装がチェンジしますが何を表しているのか全く理解できず何の感動もない映画でした。「偶然の再会」私にも無いかなぁ・・・。☆☆
2024.04.05
Netflixにて視聴。ジジ専女子の話かと思ったらファザコン女子だったようですね。「手を見ただけでその人の性格が分かる」みたいな映画かと思っていたので残念!☆☆★
2024.04.03
huluにて視聴。観ている間は、ずっと疲労感そして最後のオチは、残尿感の邦画でした。劇中の「生きていれば、それでいい」と言った莉奈の言葉だけが印象に残りました。☆☆☆
huluにて視聴。果たしてボクサーがゆっくり倒れて来る大木をかわせないものなのか?というツッコミは、置いといて最後のオチまで韓国映画っぽくって面白かったですね。「人はみな、別の人生を歩みたいと思っている」と言う事でしょうか?☆☆☆★
2024.04.02
U-NEXTにて視聴。高校生の苛々感しか伝わって来ませんでしたがタイトルは、青春時代の初恋の事を表しているのかな?何れにしろ、モールの警備員のキャラが一番感動しましたね。☆☆★
2024.03.28
U-NEXTにて視聴。上映時間7分の映画「いつも難しそうな本を読んでいるのに成績はビリ」と言うセリフを聞いて次男の「お兄ちゃんは、勉強は出来ないけど馬鹿じゃないよ」と言った迷言を思い出してしまいました。
2024.03.27
U-NEXTにて視聴。【卒業式までの2日間を描く、恋する少女たちのさよならの物語】高校の卒業式の日、私は卒業式には出席せずに盛岡市でパチンコをしてましたね。そして三年に一度の高校の学園祭の日は甲府市でラグビーしてました。高校生の時の行事は、縁がありませんでしたが高校の校舎も卒業後に移転して更に縁が無くなってしまいました。☆☆★
huluにて視聴。「人生に無駄な恋なんかない」今になって思えばそうなのかも知れませんね。☆☆☆
2024.03.04
huluにて視聴。都会で生きる若者の出会いと別れ。何故か何度観ても記憶に残らない映画です。☆☆★
huluにて視聴。TVドラマレベルのR15映画。「丸純子」さんは、47歳だったんですね。☆☆★
Netflixにて視聴。長い、グロい、バカバカしい、暴力と性の映画でした。☆☆
2024.03.02
Netflixにて視聴。「憧れるのをやめましょう」映画を観ると憧れてしまうかも知れませんが「バカだけどクズでもあります」☆☆☆
2024.02.28
huluにて視聴。誰にでもそれぞれの青春がありますが退屈にしているのは自分自身です新保くんの「好きな人の中に存在し続けたい」というセリフはラストのオチの伏線だったのかな?☆☆☆
2024.02.22
Netflixにて視聴。「ベイビーわるきゅーれ」と似たようなノリのアクション映画でしたが王道のB級映画でした。☆★
2024.02.18
Netflixにて視聴。タイトルとは裏腹に中学生並みの大学生達の物語でした。終盤は、苛々感しか感じず最後は残尿感。☆★
2024.02.17
huluにて視聴。介護施設・脱走・ネグレクト・ホームレス・窃盗・援助交際・放火殺人「ぜんぶ、ボクのせい」ですか?☆☆★
2024.02.16