鶴舞う形の・・・
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Netflixにて視聴。下層階級の人間をお笑いのネタにしていだけの映画かと思ったら最後は、どんでん返しでしたが現実は、そんなに甘いものじゃ無いんですよね。☆☆☆
2022.06.25
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Netflixにて視聴。終始、犯人と思わせておいて実は犯人だったと言うつまらないパターン。「大人気小説が原作の引き込まれるようなサスペンス」と言う触れ込みでしたが後味が悪いだけの映画でした。最後は「セーラー服色情飼育」を連想。☆☆☆
2022.06.24
Netflixにて視聴。負のスパイラル只々、「南アフリカ」という国の民度を貶めるだけの映画でした。☆☆☆
Netflixにて視聴。冒頭から嫌な予感しかしない映画でしたが結局、最後まで大した事はな~んにも起こらずに終わってしまった感じの映画でした。原題は「LITTLE BOXES」☆☆☆
2022.06.23
Netflixにて視聴。コメディの欠片も無いコメディ映画。元カレの所に猫を置いて去って行ったのに猫が死んだからと言って大騒ぎして空回りする神経が理解できない。☆☆☆
huluにて視聴。以前確かに観ているのだけど内容が全く思い出せない映画でした。28年間の謎が21日間で分かってしまうのだから大したものです。☆☆☆
Netflixにて視聴。大風呂敷を広げた割には地味な映画でした。「ボキャブラス」「ショウジキン」「オビエル」「オーベディエックス」薬の名前を聞いていると某製薬会社の商品名を連想してしまいますね。☆☆☆
2022.06.22
Netflixにて視聴。映画「僕とママの”じゃない”ハネムーン」の逆バージョン?似たもの親子で仕事人間だったんですね。船外アクティビティだけが魅力的な映画でした。☆☆☆
Netflixにて視聴。シニカルなコメディかと期待しましたが中途半端なコメディ映画でした。自分勝手な「バック」に比べて「ドン」が良いやつ過ぎですね。結局、「子供は自分自身の人生を歩みます」☆☆☆
2022.06.21
Netflixにて視聴。ストーリーは兎も角、この映画を観るとベトナム戦争とアメリカの黒人兵について考えさせられますね。そして映画「ランボー」が妙に嘘っぽく思えてしまいます。☆☆☆
2022.06.20
Netflixにて視聴。全くもって意味不明でつまらない「ループ映画」のお手本のような映画でした。「ココディ・ココダ」は「コケコッコー」の意味で夜が明けたと言う事らしい。☆☆
Netflixにて視聴。「バーン・アウト」のリメイク版?でもこちらの映画は、バイクは「ニンジャ」パトカーは「GTR」フォークリフトは「TOYOTA」と日本贔屓だったので観ていて楽しかったですね。昔、高校を卒業する頃に暴走族が白バイ警官にスカウトされた話を思い出してしまいました。☆☆☆
Netflixにて視聴。「ブロンズ像(マシュー)」のオチだけが予想通りで面白かったがマイヤーウィッツ家の全容がやっと理解出来たところで終わってしまうと言う感じの物足りなさが残る映画でした。☆☆☆
2022.06.19
Netflixにて視聴。この映画を観て思ったのは私の人生で初の引っ越しは「老人ホーム」に入居する時なんだろうなと言う事。原題は「The Last Laugh」私は、邦題よりも原題押しですね。☆☆☆
Netflixにて視聴。冒頭から犯罪の匂いがプンプンする映画でしたが結局は、「勧悪懲善」の映画と言う事でいいのでしょうか?☆☆☆
2022.06.18
Netflixにて視聴。ふたりが別れた理由がずっと気になっていましたがそれが最後のオチだったんですね。高校生時代の映像は使わずにモノクロ映像でノスタルジーが醸し出されていました。原題の「Blue Jay」は「アオカケス」☆☆☆
Netflixにて視聴。「ワンド」「オーク」「エルフ」「ティッカ」「インファーニ」不思議の国のお話のようで興ざめでした。☆☆☆
2022.06.17
Netflixにて視聴。どんなギャグを観ても、これが頭に浮かんで来て笑えませんでした。☆☆☆
Netflixにて視聴。こういう得体の知れない現象を扱ったスリラー映画は理屈の無いハッタリだけの感じがして面白さを感じませんね。最後のシーンで箱から放ったカナリアから全員感染したというオチだったら少しは感動したかな。☆☆
2022.06.16
Netflixにて視聴。最後は、ちょっと拍子抜けのオチでイタリア映画らしいと言えばイタリア映画らしい終わり方でした。☆☆☆
2022.06.15
Netflixにて視聴。「アシュラフ」は「オオカミ少年作戦」でイスラエルとエジプトの和平交渉に貢献し両国の英雄になった。と言う結論の映画かな?☆☆☆
Netflixにて視聴。こういうテーマの映画を観るとやはり、甥夫婦の妊活を思い出してしまいます。最後のオチの予想は外してしまいましたが残尿感オチでは、仕方が無いかな?☆☆☆
Netflixにて視聴。ドタバタコメディだけでは無くてシニカルなギャグが散りばめられていて笑えました。「エイモス」のオチは予想道理だったので二重に満足のアクション・コメディ映画でした。☆☆☆
2022.06.14
Netflixにて視聴。途中で何度か睡魔に襲われてややこしいストーリーが余計に分かりにくくなりました。2時間28分観ているのは辛い映画です。☆☆☆
Netflixにて視聴。「幻術」「魔道師」「変転」「ビーム震」そして雑なCG子供騙しの映画に思えてしまいます。「ガンスリンガー」とは「ガンマン」の事。☆☆☆
Netflixにて視聴。「記憶喪失の幽霊」捻りもオチもあって面白いラブコメ映画でした。☆☆☆☆
2022.06.13
Netflixにて視聴。どうして「アイスランド」じゃ無くて「グリーンランド」にシェルターを作ったのか分かりませんが強運を持った家族の物語でしたね。☆☆☆
Netflixにて視聴。「三つ子の魂百まで」人は、そう簡単には変われないものですよね。☆☆☆
2022.06.12
Netflixにて視聴。アメリカの「インターセプター」はボタン一つでミサイルを全て迎撃してしまうんだから優秀ですね。最後はTBSの「KUNOICHI(クノイチ)」を観ているかのような錯覚に陥りました。「ギグ」とか「マンスプレイニング」とかは、初耳。☆☆☆
Netflixにて視聴。記憶に潜入すると言う設定はタイムトラベルの手法にも似た要素があるので面白いプロットになりましたね。こんな最期だったら安楽死かな?☆☆☆☆
Netflixにて視聴。全ては「自業自得」「因果応報」と言う感じのプロットですが観ていて苛々感しか感じないドイツ映画でした。☆☆
2022.06.10
Netflixにて視聴。「トムキャッツ」は、雄猫の事かな?時々、ドタバタも入ってしまいましたがラブコメとしては、楽しめる映画でした。☆☆☆
2022.06.09
Netflixにて視聴。9年は、3年の3倍ですからね。「生みの親より育ての親」という映画かと思ったら違ったようです。☆☆☆
2022.06.08
Netflixにて視聴。プロットとセリフが空回りしすぎてB級感がぬぐい切れないアクション・スリラー映画でした。☆☆
Netflixにて視聴。続編ですか?誰が誰だか何が何だか分からないうちに進んでいって愛も面白さも殆ど感じないオランダのラブコメ映画でした。☆☆☆
Netflixにて視聴。邦題で結末のオチが予想出来てしまい感動が殆どありませんでした。完全な失策ですね。原題は「YOUR SON」☆☆☆
2022.06.07
Netflixにて視聴。サバイバリストは、女性も強いですね。最後に頼るのは、やはり警察よりもマスコミでした。☆☆☆☆
Netflixにて視聴。性格の悪い女子高生が20年間の昏睡状態から覚めて夢だったプロムクイーンを目指して再び画策しますが笑いのツボが全く無く、期待外れのコメディ映画でした。☆☆☆
2022.06.06
Netflixにて視聴。何を言いたいのか分からない中途半端なスプラッタームービーでした。原題は「THE BAD BATCH」(悪の一群)☆☆
Netflixにて視聴。「セロー」や「XR」で走り回って楽しそうですがオーストラリアでは、私有地をトレールバイクで走るのにもヘルメットを被るんですね。安定のラブコメと言う感じの映画でした。☆☆☆
Netflixにて視聴。最初から「ケリム」の影が薄いと思ったらそういうオチだったんですね。結局は、「友情と反戦」の映画でしたがちょっと間延びしてしまいました。☆☆☆
2022.06.05
huluにて視聴。大分無理のあるプロットですが着想は、面白かったですね。「フロッギング」は、本当にありそうです。☆☆☆
Netflixにて視聴。「アキンボ」とは「二丁拳銃」の事だそうです。「チョウ・ユンファ」さんをリスペクトしているんでしょうね。「香港映画じゃ無いんだから」なんてセリフもありました。☆☆☆
2022.06.04
Netflixにて視聴。1時間23分と短い割にプロットも単純なせいか悠長なシーンが多いです。「ピッツバーグ」と「プロビデンス」が何を象徴しているのか分かりませんが印象に薄い映画でした。☆☆☆
2022.06.03
Netflixにて視聴。現在の自分の状況と相まって掴みは、とても面白かったのだけれど終盤に失速してしまって最後は、物足りない映画になってしまいました。☆☆☆
huluにて視聴。理屈も道理も無いただ気持ちが悪くなるだけのグロ&スプラッター映画でした。☆☆
2022.05.31
huluにて視聴。アメリカ制作の映画の割には大陸特有の幼稚なギャグが満載で「ジェット・リー」のアクションまでも色褪せてしまいますね。「ジャッキー・チェン」が主題歌を歌っていたようだけどこの頃の「ジャッキー・チェン」は歌手志望だったのかな?☆☆☆
2022.05.28
huluにて視聴。何がしたかったんでしょうかね?結局、何も始まらないで終わってしまった感じですが昔、年寄りが「猫を川に流して捨てた」と言うのとマロが迷子になった時に同じような状況で帰って来たんじゃ無いかと考えてしまいました。☆☆☆
2022.05.26
huluにて視聴。金の為なら何でもやってしまう。如何にもロシアらしいグロ・コメディ映画でした。☆☆☆
2022.05.25
huluにて視聴。「ケヴィン・コスナー」さんを久し振りに見た気がしますが最後まで飽きずに観られる面白い映画でした。最終の「筐体」は、もっと若者の方が「ガル・ガドット」さんも嬉しかったでしょうね。☆☆☆☆