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日経平均22351.06 +88.46 TOPIX1667.45 +7.98 東証2部指数7105.24 -126.89 日経ジャスダック3576.31 +1.13 マザーズ指数1011.43 +0.52 東証1部売買代金3兆6637億円 東証1部出来高18.19億株 東証1部騰落レシオ113.78%(25日)
2018.11.30
【ブエノスアイレス=杉原淳一】日米欧に新興国を加えた20カ国・地域(G20)の首脳会議が30日(日本時間12月1日未明)、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開幕する。世界経済や自由貿易、温暖化対策など地球規模の課題をめぐり、首脳同士が協議する。2日間にわたる期間中に米中など多くの首脳会談も開かれる。米ロ会談が突然中止となるなど早くも駆け引きが激化している。安倍晋三首相やトランプ米大統領、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席、ロシアのプーチン大統領のほか、記者殺害事件をめぐって注目を集めているサウジアラビアのムハンマド皇太子らが参加。12月1日に採択される見通しの首脳宣言のメッセージにも注目が集まる。米中、日米、日ロなどの2国間の首脳会談も予定されている。国際通貨基金(IMF)が10月に世界経済見通しを下方修正するなど、米中の貿易戦争が世界経済の大きなリスクとなっている。米国の利上げも、多くの債務を抱える新興国景気を下押しする。
30日の日経平均はもみ合い。海外からは新たな手がかりに乏しい中、小幅高で始まった後は一進一退。中国経済指標の軟化を嫌気して売り圧力が強まる場面もあったが、押し目では買いが入って持ち直した。プラス圏での時間帯が長かったが、前引け直前に失速し、ほぼ前日終値の水準で前場を終えている。東証1部の売買代金は概算で1兆1400億円。業種別では鉱業、石油・石炭、医薬品などが上昇している一方、海運、証券・商品先物、その他製品などが下落している。フィンテックプラットフォーム事業を運営する子会社の設立を発表した日本通信が急伸。反面、上期の着地が従来計画を下振れた共和工業所が大幅安となっている。日経平均 22261.92 -0.68先物 22290 +50TOPIX 1664.17 +4.70出来高 6.3億株 売買代金 1.14兆円 騰落 上1044/下955日経ジャスダック平均 3572.58 -2.60マザーズ指数 1006.77 -4.14東証REIT指数 1809.55 +5.93ドル円 113.37 ユーロ円 129.16 債券 0.085 +0.005
NY株式ダウ:25338.84ドル -27.59(-0.11%)(4営業日ぶり反落)ナスダック:7273.08ポイント -18.51(-0.25%)(4営業日ぶり反落) S&P総合500種:2737.80 -5.99(-0.22%)(4営業日ぶり反落) CME225:22300円(大証先物比 +60円)大証先物 22240円(11/29)CME225円建て:22290円(大証先物比 +50円)大証先物(5:30現在)22360円(日中比 +120円)日経平均(ドル建て)194.76 +1.31(11/28)(4日続伸)(年初来高値 217.76(18/1/24) 年初来安値 163.40(17/1/04))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 14:59)30.350% -0.0090 -0.30%為替 ドル/円:1ドル=113.455円 ユーロ/円:1ユーロ=129.200円2018.11.30(金曜日)のMoon mail●今日のお月さま:[下弦]◆次の新月まで、あと 7日●今日の月星座:[おとめ座] ※Moon mailの内容&見方はフッターからリンクできます。■ココロ■今日のテーマ『だらりんとしましょう』仕事や勉強などを完璧にこなそうとして神経質になってしまいそう。あまり気にしすぎないで肩の力を抜いて過ごしましょう♪
日経平均22262.60 +85.58 TOPIX1659.47 +5.81 東証2部指数7232.13 +50.96 日経ジャスダック3575.18 +10.32 マザーズ指数1010.91 +15.20 東証1部売買代金2兆5303億円 東証1部出来高13.02億株 東証1部騰落レシオ102.69%(25日)
2018.11.29
日本建設機械工業会(東京・港)がまとめた10月の建設機械出荷額(補給部品を含む総額)は前年同期比23.5%増の2526億円で、2カ月ぶりに増えた。欧州向けの回復にくわえ、国内でも2017年秋から続いていた排ガス規制の生産猶予終了に伴う反動減の影響が薄れて除雪車などの出荷が好調だった。主力の外需は27.5%増の1630億円。
29日の日経平均は5日続伸。米国株の大幅高を好感して買いが優勢の展開。スタートから3桁の上昇となり、上げ幅を200円超に広げて22400円台に乗せた。短期的な過熱感も意識されたことから、いったん上げ幅を縮小したものの、大型、中小型問わず個別物色は活況。指数は3桁の上昇を維持しながら、前引けにかけては盛り返す動きも見せた。東証1部の売買代金は概算で1兆2800億円。業種別ではサービス、その他製品、精密機器などが上昇している一方、水産・農林、パルプ・紙、保険などが下落している。「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクの子会社化を発表したチェンジがストップ高をつける場面もあるなど大幅上昇。反面、ユーロ円建てCBの発行が嫌気されたミロク情報サービスが急落している。日経平均 22378.46 +201.44先物 22340 +110TOPIX 1666.87 +13.21出来高 6.6億株 売買代金 1.28兆円 騰落 上1554/下484日経ジャスダック平均 3578.43 +13.57マザーズ指数 1016.75 +21.04東証REIT指数 1814.05 -7.24ドル円 113.44 ユーロ円 129.02 債券 0.095 0
日経平均22177.02 +224.62 TOPIX1653.66 +9.50 東証2部指数7181.17 +35.67 日経ジャスダック3564.86 +19.86 マザーズ指数995.71 +20.67 東証1部売買代金2兆5511億円 東証1部出来高13.88億株 東証1部騰落レシオ102.63%(25日)
2018.11.28
第一三共は28日、開発中の抗がん剤「トラスツズマブ・デルクステカン(開発名DS―8201)」に関連し、同薬に適した患者を特定する診断薬の開発でスイスのロシュグループと提携すると発表した。がん細胞にたんぱく質「HER2」が現れた患者を見つける薬で、2019年初めに始める第3相臨床試験(治験)で試す
28日の日経平均は4日続伸。米国株の上昇に素直に反応し、寄り付きから22000円台を回復。そこからスルスルと上げ幅を3桁に広げた。200円超上昇したところで上値が抑えられたが、大きく崩れることはなく、しばらく22100円近辺でもみ合った後、前引けにかけては再び強含んだ。東証1部の売買代金は概算で1兆1700億円。業種別では海運、医薬品、情報・通信などが上昇している一方、空運、輸送用機器、鉄鋼などが下落している。日本経済新聞で美容用の人工皮膚を来年製品化すると報じられた花王が大幅上昇。反面、海外メディア報道からトランプ米大統領が輸入車に関税を課すとの警戒が強まり、自動車株が総じて軟調。中でもスズキや三菱自動車が大きく売られている。日経平均 22148.26 +195.86先物 22150 +150TOPIX 1648.35 +4.19出来高 6.8億株 売買代金 1.17兆円 騰落 上1289/下724日経ジャスダック平均 3558.64 +13.64マザーズ指数 991.39 +16.35東証REIT指数 1813.36 -2.43ドル円 113.79 ユーロ円 128.50 債券
NY株式ダウ:24748.73ドル +108.49(+0.44%)(2営業日続伸)ナスダック:7082.70ポイント +0.85(+0.01%)(2営業日続伸) S&P総合500種:2682.20 +8.75(+0.33%)(2営業日続伸)CME225:22095円(大証先物比 +95円)大証先物 22000円(11/27)CME225円建て:22095円(大証先物比 +95円)大証先物(5:30現在)22070円(日中比 +70円)日経平均(ドル建て)193.45 +0.81(11/27)(3業日続伸)(年初来高値 217.76(18/1/24) 年初来安値 163.40(17/1/04))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 14:59)3.0550% -0.0170 -0.55%為替 ドル/円:1ドル=113.787円 ユーロ/円:1ユーロ=128.518円2018.11.28(水曜日)のMoon mail●今日のお月さま:[二十一日夜]◆次の新月まで、あと 9日●今日の月星座:[しし座] ※Moon mailの内容&見方はフッターからリンクできます。■ココロ■今日のテーマ『想いのままに、パワー全開!!』今日は元気がモリモリ出てきて、勉強や仕事もパワフルにこなせそうなとき。プライベートも友達と遊びに行って思いっきり楽しんじゃいましょう♪
日経平均21952.40 +140.40TOPIX1644.16 +11.96東証2部指数7145.50 +63.57日経ジャスダック3545.00 +0.79マザーズ指数975.04 +10.57東証1部売買代金2兆3149億円東証1部出来高13.25億株東証1部騰落レシオ92.19%(25日
2018.11.27
政府は最新鋭ステルス戦闘機「F35」を米国から最大100機追加取得する検討に入った。取得額は1機100億円超で計1兆円以上になる。現在導入予定の42機と合わせて将来的に140機体制に増える見込み。現在のF15の一部を置き換える。中国の軍備増強に対抗するとともに、米国装備品の購入拡大を迫るトランプ米大統領に配慮を示す狙いもある
27日の日経平均は3日続伸。米国株の大幅高や円安進行を受けて150円超上昇して始まったものの、ほぼ寄り付き天井。初動で節目の22000円に届かなかったことから上値が抑えられ、じわじわと上げ幅を縮めた。ただ、マイナス圏に沈むかというところでは買いも入り、その後は小幅高でのもみ合いが続いた。東証1部の売買代金は概算で1兆0400億円。業種別では海運、鉱業、保険などが上昇している一方、医薬品、ガラス・土石、電気・ガスなどが下落している。ソフトバンクGが寄った後も上げ幅を広げる強い上昇で、9000円台を回復。一方、SBIHDの下げがきつく、5%を超える大幅下落となっている。日経平均 21843.37 +31.37先物 21880 +50TOPIX 1637.36 +5.16出来高 6.2億株 売買代金 1.04兆円 騰落 上1355/下663日経ジャスダック平均 3543.73 -0.48マザーズ指数 970.30 +5.83東証REIT指数 1809.42 +2.91ドル円 113.44 ユーロ円 128.56 債券
NY株式ダウ:24640.24ドル +354.29(+1.46%)(5営業日ぶり反発)ナスダック:7081.85ポイント +142.87(+2.06%)(2営業日ぶり反発)S&P総合500種:2673.45 +40.89(+1.55%)(2営業日ぶり反発)CME225:22055円(大証先物比 +225円)大証先物 21830円(11/26)CME225円建て:22045円(大証先物比 +215円)大証先物(5:30現在)22070円(日中比 +240円)日経平均(ドル建て)192.63 +1.12(11/26)(2業日続伸)(年初来高値 217.76(18/1/24) 年初来安値 163.40(17/1/04))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 14:59)3.0720% +0.0180 +0.59%為替 ドル/円:1ドル=113.575円 ユーロ/円:1ユーロ=128.660円2018.11.27(火曜日)のMoon mail●今日のお月さま:[更待月]◆次の新月まで、あと 10日●今日の月星座:[かに座]→今日の17:30→[しし座] ※Moon mailの内容&見方はフッターからリンクできます。■ココロ■今日のテーマ『リーダーの品格を』リーダーなどまとめ役に向いているときです。しかし支配欲も強くなっていくので、他人をコントロールしたくなるかも。自己中心的にならないように気をつけて
日経平均21812.00 +165.45 TOPIX1632.20 +3.24 東証2部指数7081.93 -42.79 日経ジャスダック3544.21 +17.29 マザーズ指数964.47 +5.20 東証1部売買代金2兆1733億円 東証1部出来高13.39億株 東証1部騰落レシオ90.19%(25日)
2018.11.26
内閣府によると、17年度の寄付件数は約1250件で、制度が始まった16年度から2.4倍に増えた。寄付額も16年度の7億円強から3.2倍に増えている。17年度の寄付額を分野別にみると、観光振興や産業振興などの「しごと創生」が約8割を占め、移住・定住の促進など「地方への人の流れ」が8%だった
26日の日経平均は続伸。米国株安のネガティブ影響は限定的。前日終値近辺からスタートして瞬間的に下を試すも、すぐさまプラス圏に浮上して上げ幅を広げた。大阪万博開催決定で関連銘柄が賑わったことで、リスク選好ムードが強まった。不透明感も強い中、その後はいったん失速したが、先週末の終値に接近したところで買いが入り、再び上げ幅を拡大。21800円台を回復し、前場は高値引けとなった。東証1部の売買代金は概算で1兆0600億円。業種別ではパルプ・紙、ゴム製品、倉庫・運輸などが上昇している一方、鉱業や空運、石油・石炭などが下落している。任天堂が3%を超える大幅上昇。下値模索が続いていたが、年末商戦がスタートする中で見直し買いが入った。反面、しまむらが証券会社の目標株価引き下げを受けて大きく売られている。日経平均 21815.55 +169.00先物 21790 +90TOPIX 1633.50 +4.54出来高 6.9億株 売買代金 1.06兆円 騰落 上1300/下715日経ジャスダック平均 3545.88 +18.96マザーズ指数 974.85 +15.58東証REIT指数 1801.94 +6.04ドル円 113.24 ユーロ円 128.31 債券 0.09 0
■ココロ■今日のテーマ『支えてあげましょう』サポート力が発揮できるとき。今日は表に立つよりも、裏方作業に没頭して。きめ細かい気配りもできてまわりからの評価もアップしそうですよ♪
25(日) 英離脱合意を正式決定する臨時EU首脳会議 26(月) 《決算発表》ウチダエスコ、タカショー 独11月Ifo景況感指数(18:00)米10月シカゴ連銀活動指数(22:30)米サイバーマンデー 27(火) 10月企業サービス価格指数(8:50)40年国債入札《決算発表》プラネット、DyDo、菱洋エレク 米9月FHFA住宅価格指数(23:00)米9月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(23:00)《米決算発表》セールスフォース・ドットコム 28(水) 《決算発表》内田洋 米7-9月期GDP改定値(22:30)米11月消費者信頼感指数(11/29 0:00)米10月新築住宅販売(11/29 0:00)《米決算発表》ティファニー 29(木) 10月商業動態統計(8:50)2年国債入札《決算発表》ラクーンHD、共和工業 米10月個人所得(22:30)米10月個人支出(22:30)米10月NAR仮契約住宅販売指数(11/30 0:00)11/7-8開催のFOMC議事録《米決算発表》フィリップス・バン・ヒューゼン、ヒューレット・パッカード 30(金) 10月完全失業率(8:30)10月有効求人倍率(8:30)10月都区部消費者物価指数(8:30)10月鉱工業生産指数(8:50)11月消費動向調査(14:00)10月住宅着工統計(14:00)《決算発表》はてな、トリケミカル、キタック、ダイサン、ACCESS 中国11月製造業PMI(10:00)米11月シカゴ購買部協会指数(23:45)G20首脳会議(~12/1アルゼンチン・ブエノスアイレス)休場:フィリピン
2018.11.25
■ココロ■今日のテーマ『考えすぎないようにね』デリケートな気分になりやすいとき。他人の言葉や態度がやけに気になって引きずってしまいそう。あんまり深く考えすぎずに、気楽に過ごすようにすると良いかもしれませんね♪
2018.11.24(土曜日)のMoon 立待月]◆次の新月まで、あと 13日 ■ココロ■ 今日のテーマ 『小さなことをスピーディに☆』 スピーディに物事に対応できそうですが、集中しにくくなっているとき。今日は重要な作業は止めておいたほうが良いかも。細々した事を片付けてしまいましょう♪
2018.11.24
米株は下落。連休の谷間で午後1時までの短縮取引となるなか、原油安を嫌気したエ ネルギー株が大きく下落したほか、アップルなどのFAANG株も軒並み下落した。ダウ平 均は100ドル以上下落してスタートすると、195ドル安まで下落し、178.74ドル安( -0.73%)と4営業日続落となった。S&P500も終日マイナス圏で推移し、0.66%安と反落 して終了。生活必需品、公益、ヘルスケアを除く8業種が下落した。ハイテク株主体の ナスダック総合は一時プラス圏に浮上する場面もあったが0.48%安と反落して終了した 。週間ではダウ平均が4.44%安、S&P500が3.79%安、ナスダック総合が4.26%安と、 そろって2週続落。感謝祭の週としては、主要3指数がそろって2011年以来の下落率を記 録した。 ※各種データは取得時の値です。 DOW 24285.95 -178.74 (-0.73%) NASDAQ 6938.98 -33.27 (-0.48%) S&P500 2632.56 -17.37 (-0.66%) SOX 1179.24 -0.49 (-0.04%) CME225(ドル建て) 21485 -170 CME225(円建て) 21480 -220 WTI 50.39 -4.24 (-7.76%) ドル円 112.89 -0.16 ユーロ円 128.07 -0.6 米10年債利回り(%) 3.0463 -0.015 米2年債利回り(%) 2.8156 +0.004
■ココロ■今日のテーマ『今日は満月♪』今日の14:40ごろに満月になります。満月の日はなぜか興奮度が高まり自分をコントロールをしづらくなりがち。イライラして他人とぶつかってしまうかもしれません。無理をしすぎないように、リラックスできる時間をつくりましょうね♪NY株式 感謝祭で休場CME225:21575円(大証先物比 -125円)大証先物 21700円(11/22)CME225円建て:21580円(大証先物比 -120円)大証先物(11/23 5:30現在)21580円(日中比 -120円)日経平均(ドル建て)191.51 +0.91(11/22)(3業日ぶり反発)(年初来高値 217.76(18/1/24) 年初来安値 163.40(17/1/04))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 14:59)3.0610% +0.0130 +0.43%(11/21)為替 ドル/円:1ドル=112.963円 ユーロ/円:1ユーロ=128.846円
2018.11.23
日経平均21646.55 +139.01 TOPIX1628.96 +13.07 東証2部指数7124.72 -112.00 日経ジャスダック3526.92 +17.51 マザーズ指数959.27 +12.30 東証1部売買代金2兆810億円 東証1部出来高12.01億株 東証1部騰落レシオ86.73%(25日
2018.11.22
JR北海道が北海道新幹線の所要時間を4分短縮し、東京―新函館北斗(北海道北斗市)間を最短で3時間58分で結ぶよう検討していることがわかった。9月に青函トンネルで実施した新幹線の速度引き上げ試験で安全性を確認。2019年春のダイヤ改正に反映する方針で、空路との競争の目安となる「4時間の壁」を切る
■日経平均 21,504.00(-3.54)■東証1部出来高 6.08億株■東証1部売買代金 0.98兆円■日経平均先物 21,520(±0)■TOPIX 1,614.87(-1.02)■騰落 上昇763/下落1,250 ■マザーズ指数 948.92(+1.95)■日経JQ 3,516.45(+7.04)
米株はおおむね堅調。足もとの大幅調整で押し目買いの動きが強まった。ダウ平均は反発して始まると、午後には一時204ドル高まで上値を伸ばした。ただ、一時1.86%高まで上昇したアップルが反転し、0.11%安で終了すると、ダウ平均もそれまでの上昇場幅を全て失い、0.95ドル安(-0.004%)で終了した。S&P500は0.30%高と3日ぶりに反発。公益、生活必需品、ヘルスケアを除く8業種が上昇。エネルギー、コミュニケーション、一般消費財が1%以上の値上がりとなった。ハイテク株主体のナスダック総合は1.75%高まで上昇後、0.92%高で終了し、4日ぶりに反発した。※各種データは取得時の値です。DOW24464.69 -0.95 (0.00%)NASDAQ6972.25 +63.43 (+0.92%)S&P5002649.93 +8.04 (+0.30%)SOX1179.73 +4.91 (+0.42%)CME225(ドル建て)21655 +420CME225(円建て)21650 +130WTI54.45 +1.02 (+1.91%)ドル円113.06 +0.31ユーロ円128.7 +0.5米10年債利回り(%)3.0646 +0.017米2年債利回り(%)2.816 +0.0212018.11.22(木曜日)のMoon mail●今日のお月さま:[小望月]◆明日の14:40ごろ満月に♪●今日の月星座:[おうし座] ※Moon mailの内容&見方はフッターからリンクできます。■ココロ■今日のテーマ『美しいものを』「物」が気になるとき。美的センスも高まっていくときなので、良い買い物ができそうです。が、物欲が止まらなくなることも・・・必要な分だけ買うようにして♪
日経平均21507.54 -75.58 TOPIX1615.89 -9.78 東証2部指数7236.72 -47.33 日経ジャスダック3509.41 -8.37 マザーズ指数946.97 -3.42 東証1部売買代金2兆4105億円 東証1部出来高13.92億株 東証1部騰落レシオ81.83%(25日)
2018.11.21
2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は21日、大会ボランティアの応募者が20日午前9時時点で8万1035人に上ったと発表した。9月26日に募集を始めてから2カ月弱で、8万人としていた目標を達成した。武藤敏郎事務総長は「多くの方に応募していただき、感謝している」と謝意を述べた。大会ボランティアを巡っては当初、組織委が公表した「1日8時間程度、合計10日以上」などの応募条件案に「厳しすぎる」との声も出ていた。9つある活動分野のうち、会場間の車の運転など大会関係者の「移動サポート」は目安の募集人数に達していない。組織委は引き続き、応募を呼びかけている。応募の締め切りは12月21日午後5時と新たに発表された。システムに不備があったため、視覚障害者の応募は19年1月18日午後5時まで受け付ける。
21日の日経平均は続落。米国株の連日の大幅安を受けて、大きく水準を切り下げて始まり、早々に下げ幅を300円超に広げた。しかし、東京エレクトロンやアドバンテストなど半導体株には押し目買いが入ったことから、その後はじわじわと値を戻した。東京時間に入ってドル円が円安方向に傾いたことも戻りを後押しし、マザーズ指数はプラス圏に浮上。半導体株への買いが続く中、前引けにかけては一段と下げ幅を縮め、節目の21500円に迫った。東証1部の売買代金は概算で1兆1400億円。業種別では全業種が下落しており、相対的に下げが軽微なのは電気機器、情報・通信、パルプ・紙など。一方、鉱業、証券・商品先物、石油・石炭などが弱い動きとなっている。引当金の戻し入れで特別利益が発生する見込みとなった省電舎HDがストップ高。反面、子会社の臨床試験結果が失望材料となったSBIHDが大きく売られている。日経平均 21447.53 -135.59先物 21440 -100TOPIX 1609.94 -15.73出来高 6.9億株 売買代金 1.14兆円 騰落 上499/下1521日経ジャスダック平均 3510.00 -7.78マザーズ指数 956.25 +5.86東証REIT指数 1793.70 -1.66ドル円 112.85 ユーロ円 128.35 債券 0.1 0
米株は続落。世界的景気減速懸念を背景に株売りの流れが続いた。S&P500の全11セクターが下落し、時価総額最大のアップルが4.78%安と大幅に続落した。ダウ平均は終盤に648ドルまで下落し、551.80ドル安(-2.21%)と大幅に続落して終了。アップルを筆頭に全30銘柄が下落した。S&P500も1.82%安と続落し、ダウ平均とともに昨年末水準を下回った。ナスダック総合は1.70%安と3日続落し、年初来では0.08%高となった。※各種データは取得時の値です。DOW24465.64 -551.8 (-2.21%)NASDAQ6908.82 -119.65 (-1.70%)S&P5002641.89 -48.84 (-1.82%)SOX1174.82 +1.81 (+0.15%)CME225(ドル建て)21235 -370CME225(円建て)21220 -320WTI53.37 -3.39 (-5.97%)ドル円112.74 +0.20ユーロ円128.21 -0.66米10年債利回り(%)3.061 +0.002米2年債利回り(%)2.8079 +0.0252018.11.21(水曜日)のMoon mail●今日のお月さま:[十四日夜]◆次の満月まで、あと 2日●今日の月星座:[おひつじ座]→今日の8:40→[おうし座] ※Moon mailの内容&見方はフッターからリンクできます。■ココロ■今日のテーマ『ほどほどの物欲』所有欲が強くなっていくとき。あれもこれもと色々欲しくなってしまいそう。ショッピングは良く考えてから購入した方が良さそう。なにか買うなら、アロマオイルや観葉植物などこころが落ち着くものを♪
日経平均21583.12 -238.04 TOPIX1625.67 -11.94 東証2部指数7284.05 -24.26 日経ジャスダック3517.78 -7.54 マザーズ指数950.39 -26.51 東証1部売買代金2兆3369億円 東証1部出来高14.3億株 東証1部騰落レシオ90.88%(25日)
2018.11.20
報酬を過少申告したとして日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が金融商品取引法違反容疑で逮捕された事件で、東京地検特捜部が日産関係者との間で司法取引に合意していたことが20日、関係者への取材で分かった。他人の犯罪を明らかにすれば見返りに罪が軽くなる日本版「司法取引」は、2016年に成立した改正刑事訴訟法に盛り込まれ、18年6月に導入された
20日の日経平均は反落。米国株安を受けて寄り付きから200円を超える大幅下落。ただ、節目の21500円は割り込まず、早い時間に安値をつけた後は下げ渋った。ゴーン氏逮捕を嫌気して売り気配スタートとなった日産自動車は、寄った後は押し目買いが入って実体の長い陽線を形成。ハイテク株も個別には持ち直すものも見られたことから、弱いながらも落ち着いた動きが続いた。ただ、ネガティブ材料が続出する中では戻りも限定的で、前場は187円安の21633円と3桁の下落で終えた。東証1部の売買代金は概算で1兆1100億円。業種別では電気・ガスや陸運、海運などが上昇している一方、その他製品や鉱業、電気機器などが下落している。米国のチョコレート製造企業の株式取得が好感された不二製油Gが大幅高。反面、ヤーマンは上方修正を発表したものの、目先の材料出尽くし感が強まり大幅安となっている。日経平均 21633.64 -187.52先物 21620 -220TOPIX 1627.61 -10.00出来高 7.2億株 売買代金 1.11兆円 騰落 上706/下1287日経ジャスダック平均 3533.14 +7.82マザーズ指数 958.45 -18.45東証REIT指数 1795.36 -0.77ドル円 112.59ユーロ円 128.92債券
日経平均21821.16 +140.82TOPIX1637.61 +8.31東証2部指数7308.31 +28.65日経ジャスダック3525.32 +9.39マザーズ指数976.90 +28.58東証1部売買代金2兆1367億円東証1部出来高12.86億株東証1部騰落レシオ93.64%(25日)
2018.11.19
日本が大阪誘致を目指す2025年国際博覧会(万博)で、大阪市の吉村洋文市長らは19日午前、博覧会国際事務局(BIE)総会に出席するためパリへ出発した。吉村市長は関西国際空港で取材に応じ「最後の数票で結果が変わるかもしれない。とりこぼすことなく確実に最後の最後まで活動したい」と話した。
19日の日経平均は3日ぶり反発。先週末の終値近辺からスタートしたが、売り込まれたハイテク株を中心に押し目買いが入り、早々に上げ幅を3桁に広げた。ただ、開始30分弱で高値をつけると、その後はプラス圏を維持しながらも、方向感に欠ける地合いが長く続いた。米長期金利の低下を受けて金融株が売りに押されており、全体の重しとなっている。東証1部の売買代金は概算で1兆0300億円。業種別では鉱業やその他製品、電気機器などが上昇している一方、銀行や保険、鉄鋼などが下落している。利益見通しの上振れを発表したミタチ産業が急騰。反面、メディア記事を材料に融資実体への警戒が強まった静岡銀行が急落している。日経平均 21755.46 +75.12先物 21750 +100TOPIX 1631.39 +2.09出来高 6.5億株 売買代金 1.03兆円 騰落 上1194/下824日経ジャスダック平均 3520.34 +4.41マザーズ指数 972.28 +23.96東証REIT指数 1789.90 +2.62ドル円 112.64 ユーロ円 128.52 債券 0.095 -0.005
■ココロ■今日のテーマ『今日は流行のお店へ♪』じっとしていられないおひつじ座のとき。おうちで過ごすより、元気良く外に出るようにしましょう!!最近オープンした新しいお店など、人の集まるにぎやかな所に行くのがオススメです♪
19(月) 10月貿易統計(8:50)《決算発表》東京海上、シェアリングT、SOMPOHD、MS&AD 米11月NAHB住宅市場指数(11/20 0:00)《米決算発表》イントゥイット、アジレント・テクノロジー 20(火) 20年国債入札 米10月住宅着工件数(22:30)米10月建設許可件数(22:30)《米決算発表》キャンベル・スープ、ロス・ストアーズ、メドトロニック、コールズ、ジェイコブズ・エンジニアリング・グループ、ターゲット、ベスト・バイ、ロウズ、フット・ロッカー、オートデスク休場:ブラジル 21(水) 9月全産業活動指数(13:30)10月訪日外客数(16:00) 米10月耐久財受注(22:30)米10月景気先行指数(11/22 0:00)米10月中古住宅販売(11/22 0:00)《米決算発表》ディア・アンド・カンパニー 22(木) 10月消費者物価指数(8:30) 休場:米(感謝祭) 23(金) 勤労感謝の日 米ブラックフライデー
2018.11.18
■ココロ■今日のテーマ『こども心にかえろう』ファンタジーなものに惹かれるとき。今日はビデオやDVDを観たり、映画に行ってみては?不思議な世界にどっぷり入り込めちゃうかもしれませんよ。絵本を読んでみるのも良いかも♪
米株は高安まちまち。前日引け後発表の決算が嫌気された半導体のエヌビディアや百 貨店のノードストロームが2桁の下落となったものの、時価総額最大のアップルが上昇 した。ダウ平均は朝方に141ドル安まで下落後に220ドル高まで上昇し、123.95ドル高( +0.49%)で終了した。S&P500も前日終値水準を挟んでもみ合ったが、0.22%高と小幅 に続伸して終了。ダウ平均とともに2日続伸となった。一般消費財やコミュニケーショ ンが下落率トップしたものの、不動産、公益などのディフェンシブ株やエネルギー、ヘ ルスケア株の上昇が指数を支えた。ハイテク株主体のナスダック総合はプラス圏に浮上 する場面もあったが、0.15%安と反落して終了した。 週間ではダウ平均が2.22%安、S&P500が1.61%安、ナスダック総合が2.15%安とそろ って3週ぶりの反落となった。 ※各種データは取得時の値です。 DOW 25413.22 +123.95 (+0.49%) NASDAQ 7247.87 -11.16 (-0.15%) S&P500 2736.27 +6.07 (+0.22%) SOX 1220.14 -14.48 (-1.17%) CME225(ドル建て) 21755 -195 CME225(円建て) 21745 +95 WTI 56.83 +0.37 (+0.66%) ドル円 112.82 -0.8 ユーロ円 128.82 +0.13 米10年債利回り(%) 3.0665 -0.051 米2年債利回り(%) 2.804 -0.058 11.17(土曜日)のMoon mail ●今日のお月さま:[十日夜]◆次の満月まで、あと 6日 ●今日の月星座:[うお座] ※Moon mailの内容&見方はフッターからリンクできます。 ■ココロ■ 今日のテーマ 『ちょっとだけ保留に』 まわりの意見に左右されて、優柔不断になってしまいそうなとき。もし何かを決めるときはいったん保留にして、しばらく時間をおいた方が良いかもしれませんね♪
2018.11.17
日経平均21680.34 -123.28 TOPIX1629.30 -9.67 東証2部指数7279.66 -79.72 日経ジャスダック3515.93 -32.74 マザーズ指数948.32 -8.51 東証1部売買代金2兆5593億円 東証1部出来高14.24億株 東証1部騰落レシオ86.03%(25日)
2018.11.16
凸版印刷が運営する電子チラシサービス「シュフー」を利用する3512人を対象に、インターネットを通じて10月に調査した。日本版ブラックフライデーについて「知っている」と答えたのは62%。2017年調査から2倍に増えた。イベントについては好意的な回答が目立つ。今回の調査では63%が「ポジティブ」「ややポジティブ」と答えた。前年を25ポイント上回った。昨年の参加者に限ると94%が前向きで、セールのリピーターになる可能性が高い。購入したい商品を複数回答で尋ねると、日常的な食料品が61%と最も多かった。ファッション(45%)、家電(24%)や外食(22%)が続いた。予算は5千~1万円が最も多く、29%を占めた。1万~3万円(25%)や3千~5千円(20%)が多い。誰のために買うかとの質問には「自分」と87%が回答。冬のボーナス時期にもあたり、自分へのご褒美消費の場と考えているようだ
16日の日経平均は続落。米国株は上昇したが、エヌビディアやアプライド・マテリアルズが決算を受けて時間外で下落したことが上値を抑え、ほぼ前日終値近辺からのスタート。そこからいったん買いが入ったものの、今晩の米国株へのネガティブ影響が警戒されて失速すると、じわじわと下げ幅を広げた。為替も円高に振れる中、アドバンテストやSUMCOなど半導体株の下げがきつくなり、ほぼ安値圏で前場の取引を終えた。東証1部の売買代金は概算で1兆1000億円。業種別では鉱業や保険、陸運などが上昇している一方、その他製品やゴム製品、金属製品などが下落している。ミマキエンジニアリングと販売業務提携を締結したJMCが大幅高。反面、外部調査の結果、新たな不適切行為が行われていた可能性があることが発覚したKYBが急落している。日経平均 21690.91 -112.71先物 21710 -110TOPIX 1628.79 -10.18出来高 6.5億株 売買代金 1.10兆円 騰落 上460/下1567日経ジャスダック平均 3534.73 -13.94マザーズ指数 955.79 -1.04東証REIT指数 1787.27 -7.50ドル円 113.39 ユーロ円 128.53 債券 0.1 -0.005
米株は反発。アップルなどのハイテク株やJPモルガン・チェースなどの金融株が軒並み上昇した。ダウ平均は朝方に292ドル安まで下落したが、午後に274ドル高まで上昇し、208.77ドル高(+0.83%)で終了。5日ぶりの反発となった。S&P500も1.06%高と6日ぶりの反発。不動産、公益などのディフェンシブ株が下落した一方、IT、エネルギーなどの景気敏感株が上昇した。ハイテク株主体のナスダック総合は1.72%高と反発。半導体株が大幅高となり、SOX指数は3.34%高と3日続伸した。※各種データは取得時の値です。DOW25289.27 +208.77 (+0.83%)NASDAQ7259.03 +122.64 (+1.72%)S&P5002730.2 +28.62 (+1.06%)SOX1234.62 +39.91 (+3.34%)CME225(ドル建て)21950 +275CME225(円建て)21935 +115WTI56.56 +0.31 (+0.55%)ドル円113.6 -0.01ユーロ円128.63 +0.16米10年債利回り(%)3.1103 -0.01米2年債利回り(%)2.858 -0.0042018.11.16(金曜日)のMoon mail●今日のお月さま:[九日夜]◆次の満月まで、あと 7日●今日の月星座:[みずがめ座]→今日の13:40→[うお座] ※Moon mailの内容&見方はフッターからリンクできます。■ココロ■今日のテーマ『相手の身になって』今日はお友達や家族など、人との会話は聞き役に回ってみて。人のために尽くすことが出来るときなので、相手の身になって考えることができそうです。
日経平均21803.62 -42.86TOPIX1638.97 -2.29東証2部指数7359.38 +66.82日経ジャスダック3548.67 -7.29マザーズ指数956.83 +8.04東証1部売買代金2兆3409億円東証1部出来高15.00億株東証1部騰落レシオ89.61%(25日)
2018.11.15
不動産経済研究所(東京・新宿)が15日発表した10月のマンション市場動向調査によると、首都圏の新築マンション発売戸数は前年同月比2.8%増の2895戸だった。増加は2カ月連続。前年同月は供給戸数が少なかったため、その反動で増加した。2カ月連続の増加となったが、不動産経済研究所が予想していた3500戸(10月16日時点)を大きく下回った。「免震・制振用ダンパーの問題で、一部の超高層のタワーマンションで販売を止める動きがあった」(不動産経済研究所)といい、全体の供給戸数に影響したようだ。10月の新規発売戸数に対する契約戸数は1955戸だった。消費者が購入した割合を示す月間契約率は前年同月比6.8ポイント上昇の67.5%と、好不調の目安とされる70%は7カ月連続で下回った。施工費の上昇などを背景とした物件価格の高止まりや目玉物件の少なさなどが影響したようだ。