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カテゴリ:2006春クールドラマ
松江「宝くじなどどうでしょう」
喜久右衛門「んん あんなの当ってもたかが一億円じゃろー 相変わらずおまえの考えることは小さいのぅ」 美和子「いいえお爺さま 最初はそのくらいの 庶民的でささやかなものの方がいいかもしれません たった一億円でも当った人は十分にうれしいと思うのです」 いつもながら神戸家でのスケールの違いすぎる話 これと野波麻帆さんの入浴シーン この2つだけだったな今回のよかったところは 前回に比べトリックも 伏線もちょっとレベルダウンしたかなといった印象 「BUS」と「BATH」もなんのひねりもないし 占いのインチキに加担した人たちも最後はほったらかしだったし なんか消化不良で残念な回でした 次回に期待します 評価 ☆☆☆
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