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2007.02.11
カテゴリ：2007冬クールドラマ
相変わらずのわけわからない演出
もうリタイアしようと思いつつ 今後、劇的に何か起こるのではないかと 何の根拠もない予想から いまだに見続けている しかし、第五話に来てほんの少しだけ ひまわり(天海祐希)の家族が分かり合えるシーンだけは まともな物語になったのではなかろうか とはいっても今までがひどかったから まともに感じるだけで おかあちゃん(高畑淳子)や弟・勝也(黄川田将也)が いきなり優しくなったのは唐突過ぎる 一方、ヒトシの母(池内淳子)が抱えるアルツハイマーの問題 このエピソードだけはこの物語の中で 唯一真摯に描いている気がする この後はこの問題を中心に視聴者に訴えかけていくのでしょうか そして、いつも誰かの身代わりになって 重症になりながらも絶対に死なないひまわり これにも何か大きな謎が隠れているのでしょうか いつも現れる幼い頃のひまわり同様 最後には全てが明らかになってくれたら幸いです 評価 ☆☆－－－  こちらもご覧下さい 携帯版ドラマ情報HP『ﾄﾞﾗﾏﾒﾓ』 http://jatd.web.fc2.com/i/ 応援クリックお願いします→  今までは地道に自分クリックで順位を上げていたのですが 最近それが出来なくなりとうとう200位以下にまで落ちてしまいました もしお暇でしたらワンクリックご協力いただけるととてもうれしいです
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最終更新日
2007.02.11 11:58:00
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