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カテゴリ:アロマ関連★必須グッズ
花粉症やアレルギー性なんとか炎でお悩みのあなたへ
私の場合は以下の方法で、鼻水・鼻づまり・目のかゆみがおさまりました。 ★みなさんもとっくにご存知でしょうが、基本は基本としてしっかり守ります。 ・体内に花粉を入らせないよう、眼鏡やサングラスとマスクをつかう ・部屋に花粉を持ち込まないよう、帰宅時は玄関の外で服をはらってから、うがいする ・目のゴロゴロやかゆみには、生理食塩水かアクアーリオなどの天然水を目にスプレー洗眼 ↓ 衛生的に密閉できる遮光のスプレー容器を選び、少量ずつ入れて早めに使い切る ・リーディング勉強会ではおなじみ手作り「オーラの浄化スプレ」ーのような 化合物の全く入っていない、うすーい精油入り天然水などを部屋にスプレーする ・部屋のお掃除は花粉の舞う掃除機やカラブキではなく、スプレーや濡れたシートで ・鼻がひどく詰まった時は、ブリーズライトを使う(安物や類似品はイマイチでした) 貼るだけで、鼻孔を広げて呼吸をラクにします。ブリーズライト透明レギュラー10枚 ★鼻の中に油膜をはり、過敏性をおさえてくれるものを一日に数回ぬりぬり! 【ソンバーユ無香料75ml】 コスメ★2007年殿堂入り! ソンバーユの馬油(無香料、またはヒノキからの香料入り)を、綿棒でそっと鼻の奥に♪ ↓ 上記はアレルギーテスト済みですが、動物性脂肪分にアレルギーがあって心配な方は? ↓ リップクリームを手作りするとき、ホホバなどの植物性キャリアオイルを多めに入れて やわらかめに作ったものを、綿棒でそっと鼻の奥に♪ ★アロマテラピーからは、以下の精油がおすすめされます。 *ティートリー *ラベンダー *ローマンカモミール *メリッサ(アレルギー体質が出ている時はアロマポットのみ使用。皮膚には付かないように) ただし、妊娠の可能性がある方や初期の妊婦さんは、ティートリーのみお使いいただけます。 補注:ティートリー以外の精油3種は、妊娠安定期に入った後であれば通常の半分の量からお試しのうえ、決して刺激を感じない範囲内でお使いいただけます。 精油の使い方は、アロマテラピーの書籍やサイトなどで簡単に見つけて頂けます。 もちろん、どの精油を使う場合も必ず事前に禁忌事項を確認しておきましょうね。 ★食事療法の観点からは、以下のことをおすすめします。 *乳製品・マーガリン・砂糖・調味料(アミノ酸)などが入った食品や添加物は摂取しない (砂糖ではなく、てんさい糖・きび糖・黒糖・水あめ・はちみつの入ったお菓子を選ぶ) *冷たい飲み物は飲まない(外食時は入店すぐに氷の入っていないお水をお願いする) *目・鼻・のどなどの粘膜につらい症状がある期間中は、酸っぱい柑橘系を食べない *抗酸化作用のある食品の中から、薬物投与や化合物添加されていないものを選ぶ (適正な選び方や表示の見方はお近くの自然食品屋さんで、教えていただけますよ) 以上、このほか具体的な自然療法については、こちらのページをご覧下さい。 では、また~♪ from モーリン公美子 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年10月09日 02時53分18秒
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