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毎年 2月17-20日に開催される 豊年満作を祈る民族芸能で、 国重要無形民俗文化財です 800年前 甲斐の国から この地にやってきた 南部光行(なんぶみつゆき)の家来たちによって 始められたと 言われています 出勤前に 八戸線に乗り 白銀駅より3駅先の 本八戸駅に到着 そこから歩いて 長者山新羅神社 奉納摺り 行ってまいりました 「奉納摺り」 2月17日の朝 えんぶり組は、 競って 長者山新羅神社に集合します 報道陣も増えてきました えんぶりの象徴 烏帽子(えぼし)を 被った「太夫(たゆう)」の舞いを 「摺り(すり)」といいます 「徹夜組も・・・」 ここで配られる番号札は、えんぶり行列の順番 午前7時より 新羅神社の境内で 奉納摺り が行われます この後 中心街での一斉摺りに向かいます 一斉摺りは 平日の10:40から11:20 八戸えんぶりの ハイライトですが 仕事があるので 見に行けません そこだけが 本当に残念です 「駅からハイキング」 本八戸駅に 戻りました 今日の駅ハイは 青森冬の三大まつり「八戸えんぶり」を満喫 本八戸駅集合は 8:00 東京からの 東北遠征組がぞくぞく登場 遠征組「あれ~ 今日は いっしょじゃないの?」 ひな 「もう 行ってきましたよ これから仕事です~ 皆さん 足元ツルツルだから 気をつけてね」 私は受付して 八戸線でに乗り込み 仕事に 向かいました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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