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東京 六本木 国立新美術館に 行きました 前売りペア券 で入りました オルセー美術館展2010 「ポスト印象派」 傑作絵画115点 珠玉のコレクションです 「パリの オルセー美術館」 実は 昨年の9月22日 パリのセーヌ川クルーズで 立派な構えのオルセー美術館 外観だけ観ました 観光コースには あの「モナリザ」のある ルーブル美術館だけ オルセーに 行くチャンスが ありませんでした この中にある作品を まとめて 東京で観れるなんて 不思議な チャンスが やってまいりました 「国立新美術館」 ひなちゃん きみちゃんと 群馬桐生から 東京へ 地下鉄に乗って 国立新美術館に到着 チケットを持っていても 入場まで 館内で 30分待ち 土曜日の昼下がり かなりの人気でした ひなちゃん 美術は ド素人 モネ セザンヌ ゴッホ ゴーギャン といっても 解説を読んでも よくわからない 傑作絵画 115点 半数は 初来日の絵画! なにか 一つでも 印象に残したい!! 「星降る夜」 大混雑の館内でしたが ひなちゃん 特に気に入ったのが ヴィンセント ヴァン ゴッホの 星降る夜 1888年に 描かれた フランス アルルが題材の作品 しばらく この絵の前で 眺めてました 何がどう良いのか 言葉では 説明できません 許してね 青森が 世界に誇る 版画家 棟方志功は 少年時代に ゴッホの絵に 感動し 「わだば ゴッホに なる」と言って 芸術家を 目指したそうです 「IPhoneカバー」 今回は お気に入りの 星降る夜の 思い出に 3500円と高いんだけど IPhoneカバーを買いました オルセー美術館展 8月16日で 終わっちゃったんです 他にも 素晴らしい絵が ありましたけど うまく紹介できない ひなちゃん 期間内に 紹介できなくて ごめんなさい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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