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カテゴリ:歓喜の完成・居住編
書き込みのペースが月刊化しちゃってます。
拙宅の設計建築家東さんも更新ペースが鈍化してますね~。 あちらは多忙なのでしょう。 当方はただの筆不精っス。 ネタを多少仕入れてあるので、出来れば“週刊化”を目指します。 “新しい住まいの設計”六月号に拙宅が掲載されました。 “収納も美しい住宅”という特集です。 あからさまに“狭小住宅”って書いてあります。 まぁ、そのとおりですが・・・orz tsunoshinも1カットだけ不自然な笑顔andポーズで写っています。 マニアのかたはドウゾ。 記事文中に若干事実と異なる部分があったので注釈。 1)施主の年齢が40歳となっていますが、現在tsunoshinは39歳です。 本人にしてみれば、大きな差です。 世間的に見れば、どっちにしろオッサンです。 2)収まりきらないマンガの蔵書が2000冊となっていますが、 200冊の誤りです。そこまでオタクじゃありません。 3)1F納戸にキャンプ用品をまとめて収納とありますが、 キャンプと言うと、“その行為を楽しむ”意味合いが強くなっちゃいます。 登山時に“已む無く”山中泊するので、“野営グッズ”と書いて欲しかったです。 細かいコトを文句たれましたが、キレイに写真を撮って頂き、 スゴク嬉しいっス。イイ思い出になりました。 施工してもらった大同工業さんは今号で拙宅ともう一物件“熱海・飄亭”が掲載されています。 「やるな大同工業」って感じです。 建築blogの友人kazztomo邸、みきぷー邸、makoto邸と同様矢作昌生さんによる設計の “トンネルハウス”も同号に掲載。前号にも矢作さんによる物件が掲載されていました。 「やるな矢作さん」って感じです。 トンネルハウス”のお施主さん“とは面識ありませんが、 alfaを愛でる点、拙宅もプチ・トンネルハウス、略してT-houseなど 以前から勝手にシンパシーを感じていたので、同一誌に掲載されて非常に光栄です。 九州を訪れる機会が到来したならば、みきぷーに仲介を依頼して、 トンネルハウスも襲撃したいっス。 そのときはドウゾ宜しくお願いします。 関係者各位 m(_)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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