3学期です。
そして、もう2月も終わりです。
3学期が終わるまでには、もう一度、保護者会新聞を出さないといけない。
そう、そんなことは、もうずいぶん前からわかってはいたのだけれど・・・重い腰はあがらない(^^ゞ
そして、先週1週間は、子供ともども、ウィルス性胃腸炎&風邪でダウンしており...
気づいてみれば、また1週間が過ぎている。
というわけで、残りあと数週間。まだ何もやっていない現状で、さ、これから新聞どうするよ!って、今更何を言ってるんだか...と思いつつ、学校に行ってきました。
3学期といえば、「卒業」
ぜひ、卒業生おめでとう!の気持ちを全面に、新聞を作りたい。そう思っていました。
そこで、考えたのが、校長先生や教頭先生だけじゃなく、各先生に、卒業生へのコメントを書いてもらおうということです。
それも、「お祝いのコメント」とかにしちゃうと、先生、みんな同じ文句になりがちなので、個性的な意見が出るようにするには、どうしたらよかろうかと、頭をひねりました。で、
「卒業生に送る1字」
なんていうのは、どうかな~と思ったのです。好きな言葉でもいいし、座右の銘でもいいし、とにかく1字。
たとえば、「夢」でもいいし、「心」でもいいし、「学」なんでもいいんです。
で、その心は?なぜ、その1字を卒業生に送る言葉に選んだのか?っていうのを2、3行コメント入れてもらうと。
ちなみに、先生には、その文字を直筆で書いてもらい、書いてもらった1字は、スキャナで読み込ませて、そのまま紙面に載せたら、手書き風だし、"味”が出るんじゃないかと。
さっそく委員長に相談したら、いいじゃないですか、ということになり、ちょっとやる気も出ました!
が、さっそく学校に行き、先生に相談したところ、な、な、なんと!
卒業生が今制作している卒業アルバムに、先生からの寄せ書きというのがあるのですよ。がががががぁ~ん。
「これとバッティングしませんかねぇ。」と校長先生。
「思い切りバッティングしますよねぇ。」と私。
「どうされますか?もうちょっと考えられますか?」と校長先生。
「そうですね。出直します。」と私。
そうなんですよねぇ...3学期だから、卒業生、卒業生って思ってたけど・・・卒業生には卒業アルバムがあるんですよねぇ。
ちなみに、6年生を対象に、アンケートをとってみたらどうかとも思ったけど、それも、しっかり、卒業アルバムにあるんですよね。
「みんなにいいたい一言」とか「自分の宝物」とか「将来の夢」とか。
言われてみれば・・・遠い昔、自分も、そういうのを書いた覚えがるような気がします。
すっかりその気になっていたのに...「卒業生」を主題におくこと自体がどうなのか、という迷いも。
さて、どうしよ(^^ゞ
シルエットで出来たパターンに、タイルで形を合わせていきます。
単純なタイルから実にいろいろな形状をつくりあげることができます。
最初は、半円二つで円を作るといった簡単なパターンから…。
30個のパターンを、ひとつ出来たら次の問題へとステップアップしていきます。
対象年齢は3歳くらいから。 |
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