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カテゴリ:室内音響
アキュフェーズのDG-38を使って、一旦伝送特性をフラットにする。そのために、聴取ポイントにマイクを設置して、ヴォイシング機能を用いる。あまり補正量が大きくなりすぎないように、3段階の真ん中のモードを選んでいる。
その後、イコライザー機能を用いて少し高音を下げるととてもバランスが良くなる。まだ、いろいろなカーブをテストしているところである。リモコンで保存した特性を簡単に切り替えられ、スペアナ機能も持っているので、なかなか楽しい機械である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.26 00:20:28
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