533155 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ラッキー/ありがとう日記

ラッキー/ありがとう日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

ツイテル ラッキー

ツイテル ラッキー

カレンダー

コメント新着

式神自然数@ Re:縦糸と横糸の意味(10/26) ≪…縦糸に横糸が加わると、人の生きる道が…
絵本のまち有田川@ Re:縦糸と横糸の意味(10/26)  自然数は、[絵本]「もろはのつるぎ」…
1729 akayama@ Re:縦糸と横糸の意味(10/26) ≪お釈迦さんが説いた宇宙の仕組み≫を【数…
被害者子孫@ Re:倒産が不幸か?(09/10) 通りすがりで申し訳ございません。 大層、…
877yjhjk@ Re:地球とお月様の関係(05/02) 879114rnapjq住状做棕妆坠▽┛≌◣┛n 大注目…

お気に入りブログ

まだ登録されていません

キーワードサーチ

▼キーワード検索

ニューストピックス

2013.10.25
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日、テレビで固定種とF1種の問題を取り上げている番組を見ました。ラッキーさんが以前に日記に書いて居た通りのことを問題にして居ました。大変な時代に成ってしまっていることに戸惑います。何か、心掛けることがありますか!あれば是非に教えてください。日本の野菜の事情はもう手遅れだと思います。野菜ばかりではありません。農産物全般、家畜も魚もすべてと言っても言い過ぎではないと思いますが、もう、どうにもならない処まで来て居て、マスコミもそんな時期に来て居るから報じている気がします。マスコミが、そんな事を今まで知らなかったなんてあり得ませんからね。その辺りは政治と歩調を合わせている気がします、ラッキーの勝手な推測ですが。
ぬるま湯につかり過ぎたつけが回って来ているんですから、今さら四の五の言っても後の祭りと言う奴です。美味し物、好きな物、欲しい物を追いかけて真実からは背を向け背伸びをして来て、此れからはどの様な暮らしを目指すのが好ましいのか。少し前に書いた、昭和の暮らしが理想です。身体能力が低下する前に、質素倹約をしながら情報を必要最小限にカットした生活を目指すことです。それで認知症などのボケからは逃れられます。そして、殆んどの病気も退散すると思います。自分に不必要な情報をカットすることでストレスが現在の半分くらいに成るからなんです。
そして家庭菜園などで汗を流し、出来ることならば固定種の菜園を目指したいものです。知恵も食がもの凄く関係するんです。生命力の薄いF1種で作られた綺麗事の野菜などを食べて居るから、知恵が発達しないんです。テレビやラジオで人気タレントが人生論を語っているのを時に見聞きすることがありますが、人生はなんの為にあるのかなどと講釈しているかと思えば、万人が納得する答えなど無いとか、そんな次元の話しをしているんです。でも、これってもの凄い影響があると思うんです。有名人の影響はもの凄いですからね。コマーシャルを見ても解る様に、猫も杓子もムジナもお化けも右へならへの状態に成るでしょう。
そんな進化の遅い次元からは、おさらばして、自己のエネルギーの充実を目指すことです。その為には昭和初期の暮らしを趣味として、時代遅れの充実感をたっぷりと吸収する事です。常に意識は今に置き、明日も昨日も忘れることです。今のことだけで暮らすとうつ病も退散します。そんなこと無理と言われる方が殆んどだと思いますが、無理な方は無理ですから、時代に流されて生きるのも人生で、誰はばかることもありません。大いに流されて見れば、その内に答えが返って来ます。
何時かの日記に、人間一生の吉区は、皆これ、その人の飲食にあり、恐るべきは飲食で、慎むべきは飲食なりと講釈したのを覚えて居る方は多いと思いますが、大食であり、時間も決まって居ない人は問題外で、一生涯運はよく成らず、その内に家庭を壊し病に取りつかれる事でしょう。飲食に定めがあっても時々少しでも多かったり少なかったりすると収入も多かったり少なかったりします。飲食が一定していて変化が無ければ収入も一定して変化が無く、ただ食事を一定して厳重に守るのがベスト。この様に講釈した次の日に行きつけのラーメン屋で麺二つ半とチャシュー大盛りを食べたりするラッキーで、困った者です。
あなたの幸せと健康を祈ります(^^)v
【ラッキーの一言】ガンに成る人は飲食よりも精神的な原因の方が大きい。
ラッキーでした(^O^)/





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013.10.25 08:40:07
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.