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カテゴリ:気遣い
▲アポイントの際に気をつかうべきこと
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。 菊原です。 今日は定期研修の日です。 夜には飲み会も。 今日も楽しみな一日です。 ■”営業レター”マスターして8割の中長期客を上手に育てませんか? (すべてCD化してありますので車などの移動中に勉強できます) 営業通信講座はこちら 営業教材、お役立ち情報、事例集のどの教材をご購入の方にも【未公開DVD】と【月間トークス(本4冊収録)】をプレゼントいたします。(※他にもシークレットなサービスあり) ■トップ営業マンが続けている準備、トーク、食事、持ち物などを紹介。 【超一流の営業マンが見えないところで続けている50の習慣】 ~アポイントの際に気をつかうべきこと~ 最近、家を買った友人とのこと。 友人が “営業マンのアポイントの取り方” について面白いことを言っていた。 友人「A社の営業マンが”見積書が見たいならこっちへ来い”って言うんだぜ」 私「べつに普通の事じゃない?」 友人「バカにされているとしか思えないよ」 私「じゃあ、アパートに来てもらった方が良かった?」 友人「それも困るよ。散らかっているし、場所もないし」 会社に行くのも嫌だし、来られるもの嫌。 友人の話は一見矛盾している。 しかし、これは大きなヒントが隠されている。 お客様は営業マンから、ぶっきらぼうに 「見積書ができましたら来てください」 とに言われると 《何だ偉そうに。俺たちを下に見ているんじゃないか!》 と頭にくる人もいる。 だからといって家に来てほしいわけではない。 お客様を招くとなればお菓子なども用意する手間もある。 第一、ほとんどの人はお客様をどうどうと招けるほど家を片づけてはいない。 ではどうすればいいのか? アポイントの際、ひとこと 「伺うこともできますが、」 と付け加えればいい。 こういったひとことがお客様に対しての気遣いになる。 お客様とアポを取る際、 「提案書が用意できました。私が伺うこともできますし、こちらに来て見て頂くこともできます。どうされますか?」 と言ってみる。 お客様が迷ったら 「こちらに来て頂いた方がサンプルなどがありますから、よりイメージしやすいと思いますが」 と付け加えればいい。 アポイントを取る際、気遣いのひとことが大切です。 ※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください 【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】 お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ■「訪問しないで売れる営業に変わる本」の文庫版! 【訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書】 ■心理術のリニューアル版(購入者特典もあります) 【〈完全版〉トップ営業マンが使っている 買わせる営業心理術】 ■HPスマホ版はこちら ――――――――――――――――――――――――――――― ■今月の教材ランキングはこちらです 1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース 2位 【通信講座】シルバーコース 3位 一括購入【マスターコース】 ■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります 営業サポート・コンサルティング株式会社 ■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。 詳しくはこちらへ ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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June 21, 2016 05:02:07 AM
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