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テーマ:食べ物あれこれ(49643)
カテゴリ:思い出話。
長女が隣でキウィを食べています。
今では、 どこにでもいつでも手に入る ノーマルな果物になりましたが、 そうなったのは ここ20年くらいでしょうか。 初めての出会いは 中学のときの英語の授業。 教科書にキウィという鳥が出てきて、 それはキウィという果物に似ているからだという話を 英語で学びました。(果物が鳥に似ているんだったっけ??) ふ~ん、そんな果物があるのか・・くらいでした。 高校生になって 初めて革靴を履いたとき 買ったお店で、靴磨きのクリームをもらいました。 それが、キウィという名前でした。^^ そして、 大学生のとき、 やっとキウィを口にすることができました。 ディスコ(笑;)のフードコーナーにあった キウィを細かく刻んでヨーグルトと混ぜてあるのが大好きで 行けば必ず食べていました。 そして、 今はこんなに普及して身近な果物になり 家庭菜園でもできるほどになりました。 そして、 長女は少しすっぱすぎて 食後にひーひー言っています。 時間の経過とともに 市場も変わっていくことを 感じさせる果物です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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