703414 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

素敵なこと、京都から。

素敵なこと、京都から。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Headline News

Archives

Freepage List

February 1, 2006
XML
カテゴリ:思い出話。
長女が隣でキウィを食べています。

今では、
どこにでもいつでも手に入る
ノーマルな果物になりましたが、
そうなったのは
ここ20年くらいでしょうか。

初めての出会いは
中学のときの英語の授業。
教科書にキウィという鳥が出てきて、
それはキウィという果物に似ているからだという話を
英語で学びました。(果物が鳥に似ているんだったっけ??)

ふ~ん、そんな果物があるのか・・くらいでした。

高校生になって
初めて革靴を履いたとき
買ったお店で、靴磨きのクリームをもらいました。
それが、キウィという名前でした。^^

そして、
大学生のとき、
やっとキウィを口にすることができました。
ディスコ(笑;)のフードコーナーにあった
キウィを細かく刻んでヨーグルトと混ぜてあるのが大好きで
行けば必ず食べていました。

そして、
今はこんなに普及して身近な果物になり
家庭菜園でもできるほどになりました。

そして、
長女は少しすっぱすぎて
食後にひーひー言っています。

時間の経過とともに
市場も変わっていくことを
感じさせる果物です。

マジ?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  February 1, 2006 11:58:29 PM
コメント(2) | コメントを書く
[思い出話。] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.