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テーマ:ひとりごと(15010)
カテゴリ:思い出話。
心の奥底に溜まっている濁りが
静かに沈澱しているうちはいい。 時に揺れることもあり 思い出したように波立つ折には 忘れていた存在に気付くことで それらが毒となって 塊と痼となす。 勢いよく其を 吐いてしまいたい場所を サーチしては落とし処が 見付からず また封を。 棄ててしまいたいものを いつまでも置き留めて バランスを取るのに苦労をしている。 何なんだろ。 難なんだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 4, 2014 12:30:57 AM
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