【痛勤怪談】下り怪談の二段飛ばし
今日から仙台出張(まだ牛タンあるかな?)4月で無くなるらしい、、、子供たちは普通の通学時間になったんで朝は5:50起き6:45には二人とも家を出るんで朝ご飯は6:15頃最近はイビキ、寝言、歯軋りの三重苦から和室から追い出されて居間で寝かされるようになった(そのほうが気が楽だけど)朝ご飯は居間で食べるためにその時間には叩き起こされる(あと一時間寝かせてクレー!)子供たちを駅まで車で送ったカミサンが帰ってくると「いつまで居るんだ、さっさと行け」光線が出てる(おまえなー)東京駅発の新幹線は9:568:00に出れば余裕で間に合うが7:15に家を出た(駅のcafeでお茶デモするか)最近は駅のcafeが僕の居間代わり今日のcafeは結構混んでるいつもの場所が空いてなくって出口付近の通路に面した席に座る(ここって外からまる見えなんだよねー)ホームに向かう乗客と目が合う(,,,,,)だからこの席いつも空いてるんだんな若い女の子が何を飲んでるのかじろじろ見ながら通っていった(たまらんぜ、、、)とうとう居たたまれなっくなって店を出た東京駅に行くには大手町で丸の内線に乗り換える丸の内線乗り換えは最前部Cafeは中ぐらいのエスカレーターのそばにあるんだけど前の階段まで移動する(ホームは歩けたもんじゃないからね)階段を降りようとすると後ろからやってきたサラリーマンが階段を横になりながら二段抜かしで降りていく(すげー!下り階段の二段抜かしって出来ないんだよねー)小さいころから出来ないものは大きくなっても出来ません(二重飛びの出来ない息子はどうするんだ、、)朝の忙しい時間帯電車に乗り遅れないために二段抜かしをしてでも頑張るお父さん(やれば出来るようになるかな?)若いときに出来たボレーシュートが出来ない若いときに出来たことすら出来ないんだから若いときに出来なかったことはやらないほうが無難「どこで怪我したんですか?」「駅で二段抜かしで降りようとして、、」人には言えないな