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カテゴリ:お手入れ、洗濯など
二十四節気の立夏。
今年は特に気温が高かったので4月頃から単衣の紬なども着用。 この日は是非とも単衣!という感じ。 気温が低ければ袷だし、高ければ単衣。 きちんとした場所には袷、と此の5月は色々。 今日はお召しの単衣。 信号待ちをしていたらじっと見ている男性。 勿論あたくしの顔ではない。 そして今度はあたくしの顔を見てニヤリ。 あるのです、此の着物を着ていると、時々。 前にはズバリ、 「トイレの落書きに似てませんか?」と言われた。 そうかしら? 気のせいじゃございません? そういえば従妹に「面白い柄」と言いニヤニヤされたこともある。 で、もう一度見る。 ・・・・・・・・・^^ グレーと朱の蛸唐草お召し 赤茶のつむぎ帯 水色の帯揚げと帯締め ☆ 徘徊の成果 ☆ 唐草の足袋珍しい唐草文様の帯キャー素敵! 風呂敷は何といってもコレ^^半衿の準備単衣の着物 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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