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2007.10.20
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勝ったァ~♪勝ったァ~♪また勝ったv(o^▽^o)v♪
弱い虚塵にまた勝ったヽ( ゜∀゜)ノ♪
チリ紙交換車で早よ帰れェ~(ノ^0^)ノ!
バンザぁ~イヽ(⌒▽⌒)ノ♪
バンザぁ~イヽ(⌒▽⌒)ノ♪
バンザぁ~イヽ(⌒▽⌒)ノ♪

ドラゴンズやりました!
球界の亀田大毅こと極悪球団・虚塵(きょぢん)を見事3タテで下し、セ・リーグ実力王座の地位と日本シリーズ出場権を防衛しました(^0^)♪
空調係りやジャンパイアが登場しない、健全で手に汗握る日本シリーズが見たい、そんな11球団のファンの願いが叶いました。
18日の日記にも書きましたが、ドラゴンズはまさに『球界の内藤大助』と呼ぶに相応しいでしょう(^-^)♪
古城茂幸が見事な『フライング(笑)』で併殺となり、その後スマップ木村拓也が空振り三振でドラゴンズが3連勝を決めた瞬間は、まるで内藤-亀田戦で内藤の勝利がコールされた瞬間。
あるいは、ゲキレンジャーが見事に臨獣拳を倒した瞬間。
はたまた水戸黄門が悪代官を懲らしめた瞬間を見た思いがしました。
スコアは僅差でしたが、内容的にはドラゴンズの圧勝だったと思います。
思えば落合博満監督の奇襲から始まったこの防衛戦。
ドラゴンズの良い所ばかりが目立っていたような気がします。
また、奇襲だけでなく、ちゃんとデータを読んでの正攻法もやってきた落合監督。
防衛戦第3ラウンドは、ペナントレースで虚塵に3勝無敗の中田賢一を先発に送ります。
それに対してもう後が無くなったバカ大将こと原バ監督は、データが読めないのか奇襲のつもりなのか、ペナントレースでドラゴンズに1勝2敗で防御率4・80(笑)で、かつてTVのカメラの前で尻を出したハレンチ投手・高橋尚成を先発させます。
レフトスタンドの空気は読めないけど、イカサマ空調の空気の流れは読むのが上手い銭岡こと二岡智宏が、この日も追い風がアシストするドームランで先制ヽ(`д´)ノ。
しかし、ドラゴンズも4回にタイロン・ウッズが、『これがホームランを打つ見本!』と言わんばかりの逆転3ランホームラン(^0^)♪
打ちそこない、しかも東京ドームの逆風を考えると、もう神業としか思えない一撃です。
ライトスタンドの雑巾を振り回しながら気味の悪い呪文を唱え、試合に負けると相手チームにメガホンを投げてくる連中を意気消沈させます(^▽^)。
指揮官が冴えていると兵隊こと選手の調子が上がってくる、そんな見本のようですね、この防衛戦でのウッズ選手は(^-^)。
ちなみにウッズ選手と言えば、韓国でもプレーしていただけあって、ハングルが達者です。
韓国の「国民的"駄"者」李承ヨプが、普通に動けば充分避けきれる内角球を、自分の避け方がヘタなのを棚に上げて中田賢一にイチャモンをつけた時のことです。
「はんぐるデ喋レバ分カラナイダロウ。」国民的"駄"者はそう考えたようですが、ウッズ選手にはその人前では言ってはいけないような無礼な発言がしっかり聞こえていました。
ウッズ選手の怒りに対して侘びをいれない国民的"駄"者。
乱闘寸前の騒ぎになるのは当然でしょう。
国民的"駄"者・李承ヨプは釜山港へ帰れヽ(`д´)ノ!
しかし、こんな騒ぎにも集中力や冷静さを欠かさず、中田賢一投手はその後も虚塵打線を翻弄。
スコアボードにどんどんゼロを並べていきます(^-^)。
こうなればもうドラゴンズの勝利はほぼ確定です。
ところが、『無駄な抵抗をしていればその内ジャンパイアと空調係りがなんとかしてくれる』が信条の虚塵。
「お金原」こと小笠原が生意気にも厚かましくも図々しくも1点差に詰め寄るタイムリーを放ちますが、これに対してミスター・オクトーバーこと谷繁元信がこの日もレフトスタンドのドラゴンズの勝利を待ちわびるファンの皆様の下へ、再びリードを2点差に広げるアーチを放ちますv(o^▽^o)v♪
これでハレンチ投手・高橋尚成は実質都営三田線へ乗車。
これが本当の「ケツをまくって逃げる」ってやつですかねェ(笑)。
この後もできれば内藤大助ドラゴンズが亀田大毅・虚塵から追加点を取って欲しかったですが、来期の年俸のことを心配したのか、それとも遅まきながらジャンパイアが仕事を始めたのか、豊田清と人身事故前科2犯が生意気にも厚かましくも図々しくも0点に抑えます。
しかし、そんな虚塵の実質最後の無駄な抵抗も岩瀬仁紀前では焼け石に水。
8回途中からの登板の3連投と言うことで、少し疲労が心配されましたが、目の前にぶら下がった『栄冠』の前には、逆にエナジーになり、却って気合が入ったようです。
そして、その気合に古城が負けたのか、上述のボーンヘッド(笑)。
虚塵ベンチだけでなく、この時ドラゴンズの1塁を守っていた中村紀洋までもがあっけに取られ、送球をのどに当ててしまいますが、何とか上手く処理して併殺完成(〃^∇^)o_彡。
そして木村拓がこの日ドラゴンズに13個目の奪三振を献上し、見事な3連勝に花を添えてくれました(^-^)♪
ニッポン放送で解説をしていた江本孟紀が呆れて(怒って)解説を放棄した酷いイカサマ試合から約1ヶ月。
そして、ドラゴンズ史上永遠に残るであろう屈辱の虚塵の「護銭症」(すいません、パソコンの調子が悪くて、「ごせんしょう」と言う字が上手く変換できません)試合。
これらの悔しさをすべてこの3連戦で晴らしたドラゴンズ。
本当におめでとうございます(^-^)。
日本シリーズでも素晴らしい試合が見られることを期待しています。

ガーナチョコレートと雪印コーヒー牛乳が実に美味しゅうございました(^-^)♪





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Last updated  2007.10.21 12:32:08
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