国際陶磁器美濃。見学
地元で開催してる「国際陶磁器フエステバル美濃21」を見学して来ました。内容も以前と随分変わり器物が少なくタイル系・ハンド系が多く出てました又現在の影響が漫画的な色彩の物も見られました、期待してた焼き物の(釉薬・生地)の美を求める作品が無かった、焼成中に二つと出来ない美を追求し焼き物の魅力に欠けていた。 国際的展示だけに各国の出品に特色を持った作品も見られ勉強に成った、 グランプ賞中国人民共和国「mahuiyuan」作で題名(磁器シリーズ)と成ってますがやはりタイルスタイル系でした、私には理解出来ない作品でした。 金 賞此方は個人出品で無く(株)セラミック・ジャパンの金賞です個々にタイル系スタイルに色々な思考がされ解読するに引き付けられました。むしろグランプリに相応しいく感じました。 個人的に引き付けられた作品は「台湾作家」の題して(花とつる植物の芸術)で約3~5ミリの厚みのお皿状態にハンドメードで工作され一点の不安感も無く仕上がってをり見事な作品でした、 総数178点の作品は全世界からで各国の特色を生かした作品は勉強に成ります焼き物と言えばアジア国が先行してますがその影響で出品も多くみられました。 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 休憩