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カテゴリ:弦参(ツル・サン)のひとりごと
慈善っぽいCM。
しかしながら。 非喫煙者のことなぞ歯牙にもかけぬ似非慈善企業。 具体的に言おう。 おれが通勤で利用する千里中央駅。 モノレールから北大阪急行までの広場に喫煙所が設置されている。 朝も夕方も、この付近にはたばこ臭が漂っている。 なぜか? パーテーションで区切っただけ。 煙は漂うから全く効果なし。 次に、大阪メトロニュートラムトレードセンター前駅。 ここにも同様に喫煙所があるが、ここは場所そのものを喫煙所にしているだけで、パーテーションも何もない。 当然、副流煙は風に漂う。 大阪市役所前の中の島の喫煙所。ここも同じく。 ジエイ〇はそれでも「分煙対策ができている」というスタンス。 本来なら、毒ガス室を作って、その中に喫煙者を閉じ込め、毒ガスを吸わせればいいんだが、そうなるとコストがかさむ。 よって、パーテーションだけ。 これでは非喫煙者の人権が無視されたまま。 さすがは似非慈善企業ジエイ〇! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.17 17:06:46
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