6/8 取手G3
2日目8R(二次予選)結果 2グレー-3山田庸-9荒井
(レジまぐ予想記事より抜粋)
渡辺が付け切れるかが焦点も、力的にも厳しいと見て、
差は開いても、今の状態なら片折の先行力があれば逃げ粘れると見ます。
2車複(2車単) 2=73
3連複 2=7=439
グレーツァーは8番手は想定内で、
最終1Cから遅めの仕掛けも、片折の先捲りを乗り越えて圧勝。
渡辺の追走は厳しく、流れの中で乗り換えた九州コンビは巧いレースでした。
外国人のレースは、絞って買わないことには儲けは出ないので、
簡単なようで結構難しいです。
6/8 取手G3
2日目9R(二次予選)結果 3ブフリ-9鈴木庸-2西川
(レジまぐ予想記事より抜粋)
中団は取れそうな関東コンビを連下中心。
2車複(2車単) 3=91
3連複 3=9=15
ここもブフリは単騎の競走ながら、無理駆けになった堀内を余裕で捲り切り。
西川は相変わらずしぶとく、3連系はそこそこの好配当になりました。
地元戦の堀内は、勝ち上がりを意識する組み立てで良かったと思いますが…。
6/8 取手G3
2日目10R(二次予選)結果 5ボス-1鈴木裕-2岡本
(レジまぐ予想記事より抜粋)
好調な中国コンビの二段は侮れず、
才迫の連下を中心に、岡本も勝ち上がる競走になると見て絡めます。
2車複(2車単) 5=82
3連複 5=8=276
ボスは無理をせず7番手から、前が流すところを早めの巻き返し。
3番手の石毛が離れたところに岡本が巧くスイッチ。
中四国勢は二段駆け作戦だったとは思いますが、
ボスがこんな早くから仕掛けるとは、ちょっと油断もあったかもです。
6/8 取手G3
2日目12R(優秀)結果 8守澤-3安部-1中井兄
(レジまぐ予想記事より抜粋)
シビアに踏みそうな守澤の抜け出しを軸。
2車複(2車単) 8=32
3連複 8=3=4275 8=2=5
ライン4車の貴史は、さすがに今日は役割理解。
別線の仕掛けは厳しく、守澤は車間を切って余裕で抜け出し快勝。
枠単と車単で、何と150円もの差があり、
こういう車券をしっかり買えると勢いが付くと思います。
6/8 奈良F1
S級決勝戦結果 3簗田-7マクル-1古性
(レジまぐ予想記事より抜粋)
横の捌きも可能なマクルが遠慮無く踏むと見て軸。
2車複(2車単) 7=512
3連複 7=5=12
どのラインも二段駆けが見える並びで、
割り切った攻めを見せるとすれば南関勢と読みましたが、
地元戦の栗山が捨て身先行になり、
中団すんなりの簗田の捲りに合わせて古性も出るが、
普段なら横に張りながら踏むところだったと思いますが、
地元G1を控えて、無理はしなかったか。
それを差し引いても、簗田は非常に強い勝ち方だったと思います。
展開的には完全に逆になってしまいました。