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テーマ:競輪(14278)
カテゴリ:競輪
2/1 高松記念 3日目10R(準決勝)結果 3中川-4菊地-9登志信 (レジまぐ予想記事より抜粋) 連日の差し脚は素晴らしい地元池田にここも展開が向くと見て軸。 2車複(2車単) 5=217 3連複 5=2=713 押さえて、5=1=4 二段駆け態勢の九州勢を、響平が強引に叩いて主導権。 踏み遅れた登志信が追い上げたところで接触があり、 捲りに構えた太田と池田が落車してしまう大アクシデント。 四国コンビは不運でしたが、前受けする必要があったかは疑問も残ります。 2/1 高松記念 3日目11R(準決勝)結果 2松本-5村上弟-6久米 (レジまぐ予想記事より抜粋) 押し切りまで十分な仕上がりと見て松本を軸。 2車複(2車単) 2=194 3連複 2=1=594 2=9=34 松本の番手が縺れるのかが最大の焦点でしたが、 東に絡まれながらも久米が意地で守り切り、 何より山形の献身的な援護も大きく、松本がそのまま押し切り。 山形の援護が無ければ、おそらくは四国勢は残れていなかったはずです。 2/1 高松記念 3日目12R(準決勝)結果 1松浦-3和田健-4野口 (レジまぐ予想記事より抜粋) 最終的には縦に踏みそうな和田と、自力に転じる松浦も消しにくいです。 2車複(2車単) 3=165 3連複 3=1=6752 穴目で、3=6=52 野口は今日も組み立てが甘く、 取鳥が鐘で一気に仕掛けたところで、坂口と香川が接触して落車。 隊列は大きく乱れて、野口の捲りに松浦が冷静にスイッチし、 体勢を立て直してコースを突っ込んだ和田が何とか2着。 競輪に落車は付きものですが、今日は全体的に荒れたレースが多かったです。 決勝戦はまた後ほど、お付き合いよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/02/01 04:50:06 PM
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