「ハハの、父でわない男との関係」
を、娘ゴたちに見せているわけだが、「両親」であれ、「ハハとそのツレ」であれ、見せる以上、娘ゴたちの「将来」に深くかかわってきているので、
「気を抜いてわいけない」
のだ(笑)日夜努力にはげんでいる(笑)
おごってくれたらちゃんと礼を言う
それを当たり前という態度を見せてわならない
「いちいち礼なんていいのに」と言われても、
「有り難し」と感謝の気持ちわちゃんと伝える(態度を見せる)
普段酔っ払って狭い部屋を横断して「セイウチ」のように寝ているのを、
「ジャマッ」
と、またいで通っていても、だ(笑)
「これ、もうちょっとしょうゆかけてきて」
と、暑さの中汗だくでつくった夕餉で、やっと、自分も席についた時言われ、
「チッ」
と思ったとしても、だ(笑)
しかし、
「主導権わこっち(ハハ)が握ってる」感
を「ビシバシ」娘ゴたちに植え付けるため、娘ゴたちの前でわ、「本来甘えん坊」の私も、
「グレース・ケリー」
みたいな「クール・ビューティー」を装い、「子供が3人」みたいな余裕をかます(大爆)
ときたま、携帯電話で「込み入ったハナシ」を、ハハが部屋にこもってし、
「なんだかハハが怒り狂って罵っているにほひ」
もプンプンさせ、相手(男)が「低姿勢」になって「平謝り」しているシチュエーションもあえて見せる
この「落差」が「恋愛の醍醐味」と「教育」する(再大笑)
先日、私と妹ゴとゆきたんでショッピングに赴いた(姉ちゃんわ部活)
「なんか買うちゃるでぇ、あんまり高いのわダメよ」
ゆきたんが妹ゴに言う
妹ゴわ遠慮してかどうか「ない」と答える
「なんもないんかぁ?マンガも?
あっ、(愛)わダメでぇ、全部ママゴン(私)にあげるけぇ」
「シラフ」でぬけぬけと小学生相手に答えるゆきたんに、一瞬固まる私
「いるかっ」
と思ったろうが、そこまで言えない「遠慮(他人だから)」がまだ妹ゴにもあるのだろう、返事に困ってる(苦笑)
「生きた教育」
とわ難しいのぉぉぉぉぉぉ