テーマ:猫のいる生活(138970)
カテゴリ:猫
チャロに噛まれてから
鎮痛剤を飲んだり座薬したりしても痛くて 満足に眠れなかった私。 土曜日は 通院日でお昼近くに病院へ行き、 その後 主人は車のオイル交換へ。 私は不安で 「猫に噛まれた」で検索しまくり、 ある病院のこんな一文を見つけました。 「犬や猫の場合は歯が鋭いので、キリで刺されたような傷になることも多いのです。 傷口が小さいからといって、手当てをしないと、 数日後に化膿してきます。 重要なことは、皮膚(肌)が残っているかどうかです。 つまり傷の深さなのです。 もし、皮膚に穴が開いているような状態でしたら、 早めに受診することをお勧めします。 抗生剤が必要です。 「破傷風」の予防注射も、しておきましょう。」 私は午前中通院した時に 階段ののぼりおりをして それがすごく痛くて、ついでに効いていないようで 効いていたのかっってくらい また痛みが酷くなったので 鎮痛剤の座薬をして主人の帰りを待ちました。 そして病院に連れて行ってもらいました。 外に出て 足に土がついてそれを舐めている猫は それだけばい菌がいっぱいだそうです。 チャロも距離は短くとも リードをしていようとも 庭に出ているのは確かで ばい菌はもっているようで 私の傷口は 足の甲も腕も確かに穴が開いています。 消毒し 抗生剤を塗り包帯ぐるぐるで 破傷風の注射を打ち、帰りに抗生物質を もらって帰りました。 また月曜日に病院です;; お風呂に入るのは非常に難しそうです。 この季節 人が集まる場所はどこでもですが 特に病院は 風邪ひきさんが集まっています。 カバンに紙のマスクが入っていてホッとしました。 そうそう 病院には このごろ猫に噛まれた人が 多くやってきているそうです。 窓越しに喧嘩をしていて とめようとして 片手で押えたところで 反対の腕をガブリと やられる人多数だそうです。 そういう季節でしょうか。 チャロは7ヶ月くらいで去勢したのに いつまでも 暴れん坊です。 7歳って 結構年なんじゃないんですかねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
December 4, 2011 04:33:39 AM
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