テーマ:食べ歩き(4413)
カテゴリ:レストラン
値段と距離と交通費の関係から 1年に1度行く店と決めた
あじわい回転寿司 禅 @ 小田原 11時半上尾出発 29日の東名は空いていたのに 途中 海老名サービスエリア渋滞で時間をロス。 2時半くらいにお店に到着しました。 お店には 予約機が導入されていて 2名ではカウンターのみ 3名以上では テーブルかカウンターのどちらか選べる方式 になっていました。 私たちは12組待ち 31分待ち 状態でした。 このくらいの時間になったら空くかと思ったのに メディアの力 恐るべし。 店内は完全に写真撮影禁止になったので あとは文章でお伝えいたします。 以前より ホールの店員さんが2名増え この時は 名物オーナーが不在でした。 でも私 オーナーより ちょっと川内 博史代議士似の店員さんが好きなんです。 今回は 私はワインと欧風料理?を楽しもうとやってきました。 主人は無理かもなので 好みのお寿司を食べてもらうことに。 まず 飲みやすく軽めの赤ワインをおまかせでオーダー (普通回転寿司に置いていない有名な)リーデルの グラスに注いでもらいます。(825円) うまいっ。 店員さん達は ワインの知識も豊富です。 つまみに いつも頼むハモン・イベリコ・デ・ベジョータ(カサルバ社) を注文。川内さん似の店員さんがサーブしてくれました。 これは少し時間をおいた方が脂もやわらかくなり 匂いもよくなるので 少し放置です。(1200円くらい) ここで覚えて ここでいつも売り切れだった 伊勢海老のアヒージョと鴨のコンフィー(各1260円くらい) を注文して ついでに 白子ポン酢735円も注文 寿司とか以外は 少し時間がかかるので白子ポン酢と 寿司の生サーモンを食べて過ごします。 主人はいつものように 最初は玉子のお寿司(105円?)から食べています。 伊勢海老のアヒージョが来ました。 やわらかめの ライ麦系のパンがついてきました。 がつがつ食べます。 主人も これは大丈夫だったようで遠慮しつつ食べます。 頃合いがよくなってきたところで 生ハムとワイン・・あー美味しい。 主人も少しつまみます。 本当は野菜とか色々頼みたいのですが 黒板がよく見えないので頼めません;; 香菜ボンバーと言うのが見えましたが これは 山盛りパクチーです。それは無理・・ 時間の関係でしょうかね 入口のここだけは絶対いやと前回思って 座った席にまた座らされましたが 周りを人が取り囲むことなく 怖い目で見られることもなく ゆっくり料理を楽しめます。 鴨のコンフィーが来ました。 鴨の骨付きもも肉を鴨の油でじっくり煮て保存し 食べるときに 30分くらいオーブンでカリカリに 焼くのです。 鴨の下には たっぷりのマッシュポテト そして マスタードが添えられていました。 ほどけるように骨離れのいい肉。 くさみなどない。 カリカリの皮。 やわらかい肉。 ポテトたっぷりにつけて食べるともう幸せ。 やはりこれも 主人も食べることができるもの だったらしく 美味しそうに食べていました。 このあと ちょっと物足りなくて ネギトロ エンガワ を食べました。 エンガワは水っぽかったなー。 最後に二人で本マグロ中トロ 735円を頼んで終了です。 次回は 黒板のそばに座り 寿司以外の料理を もっとたくさん ワインとともに味わいたいです。 今回のお会計は9422円 あじわい回転寿司 禅 神奈川県小田原市東町2-1-29 私は たった1杯のワインで泥酔。 車に乗ってブーツを脱ぎ 楽しみにしていた 上りの海老名サービスエリアも スルーして 曝睡して帰宅となりました。 6時半にはベッドに入っていた記憶があります。 起きたのは 夜中の12時くらいでした。 美味しい料理は 写真なんて撮らないで 集中して食べたほうがおいしいんだな。って感じました。 でもこれからもほかの店では撮るだろうけれども。 店内写真とかは撮らなくなったのよ。 外観とメニューと料理 ラーメン屋は券売機もだけど・・ それで十分伝わる気がしてきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
December 30, 2011 04:59:23 AM
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