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カテゴリ:HUMLA 2010 Spring
ご注意
ネパールの川はタライ平原を通る、そこは農薬汚染と砒素汚染で井戸が使えなくなったところが出てきた。そして河川は、すべてインドへからバングラデシュへと流れる。ネパールでは多くのトレッカー相手のバッテイ、ロッジでは薪の需要が極端に増える。食事を作るのに木々は必要で山は枯れ、大流量の河となる。ガンジスはインドで洪水を起こし、バングラでも洪水を招くのに、両国とも水不足になって井戸には砒素汚染と飲めない泥水となる。バイパスの運河がたくさん造られたために増減水が顕著になった。堤防へ避難した住人と野獣がそれで増えた。 水没があたり前という風な暮らしが現実となった。そのくせ減水時、河川の両側には広大な砂漠ができて、砂塵が乾燥季に舞うのがひどくなった。さて西蔵を占領してる某国は西蔵人と移住しつづける共和国人民をいかに教育してゆくか?。ここらでひとつお考えください。 フムラ・カルナリのネパール側国境村Hilsaと対岸の西蔵国境のSharのイミグレと村 山々には木々は一本もない。潅木が僅かに生えるがネパール側のヒルサの国境の村はカイラス詣でのインド人、時にはネパール人『最近は日本人の観光客はめっきり減った』が立ち寄り、茶や食事をする。で、どんどん完全燃焼する中国製薪ストーブは活躍する。で、結果は・・・。 その対岸のネパール側を歩くGJたち・・・、手前の男の足元には某国政府推奨のゴミ投棄、インドとバングラデシュを次世紀にはゴミだらけにして全滅させる作戦展開中。ひそかに某国人民軍は気の遠くなるような・・・、でも確実な方法で攻めている。 フムラ・カルナリ川はカルナリ河となり、インドではガラガー河となりガンジス河となり バングラへと・・・、でもネパールの川は全てガンジス河へ流れるのですよ!知ってた? ところで大阪狭山市が住みよい街で4位になったのですよ! 講談社の雑誌『セオリー』1月号で首都圏、関西圏、中京圏258市を対象とした 『50歳からの住みよい街ランキング』に4位になりましたデス Xさんチに見事な枝垂れ梅が咲きました。すぐ先がLIMIのお散歩コース、ここからの夜景は素晴らしいのですが、いつも大きな看板が気になっていました、パソコンってすごい!CSで加工するとネオンが読めました。デス。 とろこで先日某氏の某賞もらったという記念式典があって、 こんな催しもありましたね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/03/04 02:53:11 AM
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