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カテゴリ:ゴールデン・パック・ツアー
野尻湖RUN そして、赤倉温泉
レースも合宿も何も無い休日。
野尻湖、そして、赤倉温泉 先ずは、今週はココで GPT
決めました
今年もそんな時季になったんですね~ 暑さから逃れて、ここ野尻湖で走ります。 再来週の日曜日に開催される野尻湖トライアスロンの練習のため大勢のトライアスリートが練習に訪れています。 なので、駐車場は満車状態。
1周15.4キロのRUNコースを走ります。 時折、木立ちの間から見える野尻湖、これがまた綺麗です。
野尻湖トライアスロンではこの辺りがSWIMコースになります。 正面に見える山が黒姫山。
スタート前、ひと足先に練習を終えた、あのA品さんにお会いしました。 A品さん、もちろん野尻湖TAに出場します。 地の利を活かし、大会まで毎週、ここで練習しています。 A品さん、昨年はバイクで転倒して大怪我しちゃいましたね・・・ 今年は気を付けて、あまり無理しないでくださいね! 応援してますからね~!
そう言えば、紹介が遅れましたが、このお方があの有名な 『運のイイ、タクシードライバー』 なんですよ~ (あとで、じっくり読んでみてくださいね!)
今日は1周回+α。 約17キロを、ゆっくり、しっかり走りました
そして、RUNの後は妙高高原に移動です。 お昼と温泉、お待ちかねですからね~
今日のお昼は 温泉かふえ『ランドマーク妙高高原』内にある食堂でいただきます。 今日は、GPT 定番の 『カツカレー』 ビールは 妙高高原の地ビール、ピルスナーをジョッキでいただきました。 乾いた砂に水をかけるがごとく、どこかに浸み込んで行っちゃいました そして、この食堂、夜には居酒屋に変身するようです。 新潟県内外の多くの酒蔵の日本酒が所狭しと並んでました。 親父、また夜も来たくなっちゃいました
そして、今日の温泉は、温泉かふえ『ランドマーク妙高高原』 から程近い 赤倉温泉 いつもの、妙高温泉『香風館』 ではありません。
赤倉温泉は江戸時代文化13年開湯の温泉。 2つの泉質を併せ持つ名湯で、今年、開湯200周年を迎えました。
そして、今日のお風呂は ホテル対山 の 立ち寄り温泉 岡倉天心の湯に浸かります。
ここの泉質は “硫酸塩炭酸水素塩泉” もちろん、源泉かけ流し、なにも足さない、何も引かない・・・ 神経痛、リウマチ、肩こり、腰痛、疲労回復などの温泉に共通する「一般適応症」はもちろんのこと、独特の「泉質別適応症」として、「美肌づくり」「傷の治癒」に定評があります
そして、赤倉温泉は “温泉ソムリエ発祥の地” お客様に正しい温泉の知識と入浴法をお伝えするために、 平成14年11月にここ赤倉温泉で発足しました。 そして、温泉ソムリエは民間資格として認知されるようになり、 その活動自体は 平成20年9月から「温泉ソムリエ協会」に移行となりました。 ニセ温泉ソムリエのソムリー君 そろそろ、この資格、真面目に、取得してみたら、 どうなんでしょうか
それにしても、赤倉温泉 やっぱり、イイ湯です お陰様で、すっかり、疲れがとれました
きょうも最高のマラソンライフをありがとう! やめられません・・・
おめでたし~
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。 とりあえず、900回投稿を目標にがんばりま~す!
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Last updated
July 4, 2016 10:53:00 PM
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