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カテゴリ:神戸マラソン
神戸に向けて その1
右肩の治療は? 足裏は? 心の臓は? 神戸に向けて気持ちを高めて行こうと思います。 気持ちもそうなんですが、体調もですね! エンジンである心臓の心配は勿論なのですが、 今の一番の心配ごとは、 なかなか回復しない 右肩 のことです。 すでに、持病となってしまっている右足裏の痛みもありますが それとは比べものにならない位の痛みがありますから・・・ 横浜マラソンを走り終え、ゴール会場のパシフィコ横浜で レース後にアイシングとマッサージをして頂きました。 これをやってもらっておくと翌日以降の回復が違いますからね~ その時、親父を担当してくださった整体師の女先生から 「右肩、腱をやってしまっているようなので、長野へ戻られたら病院で診て貰ってくださいね!」 そう言われて、既に2週間近くが経ってしまいました。 「腱をやってしまうと、これ、なかなか治らないんですよね~」 とも言われました。 そして、親父、 「毎晩、モーラステープ貼って寝てるんです。これでも、大分良くなってきたんですけど・ね・・」 女先生、親父のその説明に不機嫌な顔つきになりながら 「モーラステープは痛みをやわらげるだけで治す効果はありません。お医者さんに診て貰ってください」 きっぱりとそう注意されました そもそも親父、そう言われても、病院には行く気はありませんから・・・ 親父の治療のスタイル、知ってますよね! いつもながらのアレですからね! そうです! 3 2 1 0 『走りながら、飲みながら治す』 まあ、まったく懲りない親父ですから 放っておいてください (うん!俺も腹が立つから相手にせんぞ!) 右肩をやってしまってから、すでにかれこれ1ヶ月。 人間が持つ自然治癒力に期待しつつ 『走りながら、飲みながら』の治療を続けてきた結果、 腕を前後に振るだけの動作なら、あまり痛み無く振れるようになってきましたし、 少しずつですが、確実によくなってきていると思います ただ、マラソンレースで3時間もの長時間走行となると やはり、確かに不安ですね~ それから、レースで一番問題なのが 給水 です。 神戸マラソンの場合、明石海峡大橋までの行きのコース、 そして、折り返してからの戻りのコース、 いずれも道路の右側走行が大半です。 よって、給水はほとんどが 右側。 この右側の給水を取る時が一番辛いんです カップの取り方を失敗すると右肩に激痛が走ります。 そして、これを繰り返していくうちに右肩の痛みが増し、 最後は腕自体を振れなくなってしまいます 大町マラソンも横浜マラソンもラスト2キロは 右腕、ほとんど振れませんでしたから・・・ この右肩の痛み、まさかここまで引っ張るとは思っていませんでした・・・ テーピングとロキソニン またまた、このお世話にならなくてはいけません あと10日、なんとか回復して欲しいものです。 おめでたし~ よろしかったら、みなさんの激励のワンクリック よろしくお願いしますね~ クリック
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Last updated
November 8, 2018 09:00:10 PM
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