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カテゴリ:コロナ禍
「デルタ」の次は「ラムダ」
変異株との戦い
「デルタ」の先が既にあるようです。
ペルーで最初に見つかった「ラムダ型」と呼ばれる変異ウイルス。 中でもペルー、チリ、エクアドル、アルゼンチンなどの南米の多くの国で見つかっており、 WHOは2021年6月14日にこの変異ウイルスを「ラムダ」と名付け ラムダ型変異ウイルスについてはまだ分かっていないことが多く、 現時点ではどれくらいの脅威であるのか判断することは難しい状況のようです。 新型コロナ 南米で拡大しているラムダ型変異ウイルス 現時点で分かっていることは?それにしても、なぜ、『イプシロン』ではなく、 ギリシャ文字の順番で名付けられるんじゃないんですかね それとも、自分が知らないだけで、 世界中に広がる新型コロナウィルス変異株の猛威。 7月31日現在、日本ではまだラムダ型変異ウイルスは見つかっていませんが、 もしかしたら日本国内にはさらに進んだ変異株が誕生しているかもしれません。 おめでたし~ よろしかったら、みなさんの激励のワンクリック よろしくお願いしますね~ クリック 激励のワンクリック お願いしますね~! クリック にほんブログ村
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Last updated
August 4, 2021 08:58:23 PM
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