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けど、どんどん増える一方
あんまり多いので今日はほんの一部だけにしました~ ある人が添加物まとめたそうです。 1亜硝酸塩(ナトリウム) 胃の中で発ガン性物質に豹変か 使用目的:発色剤(食品の黒ずみを防ぎ、ピンク色に保つ)。 使用される食品例:食肉加工品(ハム、ウインナー、ベーコン、サラミなど) ・魚肉ソーセージ、イクラ、タラコ(明太子も) ・パック野菜 考えられるリスク:発ガン性、うつ症状、頭痛、記憶障害など 2合成甘味料(アスパルテーム、アセスルファムK) 発がん性・内臓異常のリスクあり ◆アスパルテーム 発ガン性、内臓異常、失明・視力低下、精子減少、 パーキンソン症発症、うつ症状など。 安全性に対し議論が続く甘味料。 アメリカの複数の研究者により脳腫瘍やリンパ腫、 白血病のリスクも指摘されています。 ◆アセスルファムK 発ガン性、肝疾患、肝臓・腎臓への悪影響、うつ症状、 記憶力低下、だるさ、頭痛など。 動物実験によりリンパ球の減少や肝障害゙も発覚しています。 使用される食品例: ・ダイエットや健康志向の飲み物や菓子類 ・ノンカロリー食品(ダイエット飲料、健康飲料、ゼリー、コーヒー) ・ノンアルコールドリンク ・ガム、アメ、アイス 3タール色素(合成着色料) 北欧では既に禁止になっているものも、多数。 発ガン性、青少年の暴力的性格にも影響? 使用目的:食品の着色 考えられるリスク: 不妊症、胎児に悪影響、発ガン 使用される食品例: ・菓子類(アメ、ゼリー、和菓子、菓子パン) ・アイス類・かき氷 ・飲料類、洋酒、清涼飲料水、 ・漬け物、福神づけ、つくだ煮、紅しょうが ・ソーセージ、うに、たらこ、かまぼこ、たこ、ハム ・ジャム ・医薬品 うその情報があふれた世界で真実の情報を見つけ出していく そして、知らないで不幸になることを避けたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.10 00:49:50
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