(1)フランスのインチキ選挙。 本当は、ルペンが勝っていた。 ■ 【やはり!】フランス大統領選もイン〇キでした! この選挙は、露骨な、インチキ選挙であった。 アメリカの場合だと、米軍が、インチキ選挙をさせなかったが、今回の、フランスの選挙では、アメリカのオバマ元大統領が、わざわざ、フランスに出向き、どの様な方法で、インチキを行うか、指南に行ったらしい。 しかし、アメリカとフランスでは、本来的に、歴史的な状況が違う。 イルミナティの拠点は、バチカンであり、カトリックの総本山である。 今回、フランスの大統領選を戦ったのは、極右と言われるルペンと、イルミナティのマクロンであるが、ここに、大きな矛盾があるのだ。 極右と言われたルペンが、カトリックの信者と思われるからだ。 つまり、カトリック同士の戦いと言う事になるのである。 この選挙は、どちらが勝っても、カトリックの勝利と言う様な、イルミナティの得意な、両建てである事は、確かに言えるが、しかし、当人同士は、EU離脱、EU残留、と言う明確な、意思表示をしてからの選挙戦であった。 そして、EU残留派のマクロンが勝利し、離脱派のルペンが敗北したが、不正が無ければ、ルペンが勝っていたのである。 ■ 不正選挙を追及中!...コピーされたような投票用紙... RK講演会、ゲストに犬丸かつこ先生。 日本のインチキ選挙の実体。 開票もしてないのに、当選確実が出る。 選挙のポスターが破られる。 選挙前から、当選者が決まっている。 投票用紙の筆跡が同じ。 投票用紙の色が違う。 印刷された文字! これ、何? 破り捨てられた投票用紙。 実は、選挙の勝敗に関わらず、この事が、重要なのである。 本当は、EU離脱派のルペンが勝っていた、と言う事は、フランス国民の民意は、EU離脱なのである。 選挙前と、選挙後で、どう変わったか? フランスの民意が判明した事と、国民によるデモの勃発である。 今までは、イスラムのテロで、国内が、震撼したが、これからは、それだけでは無く、イルミナティが、国内で追及される方向性が出来たのである。 マクロン候補の、タックスヘーブン疑惑と、不正選挙、これが、民衆の怒りを爆発させ、フランス革命を起こした民衆が、再び、立ち上がるかもしれないのだ。 また、アメリカが、デフォルトになるとか、国防総省の職員が自宅待機になるとか、経済的に、アメリカは弱くなっているが、しかし、米軍は、いざとなれば、タックスヘーブンの島などを、軍事力で包囲して、そのまま、金庫ごと、差し押さえる事が出来るのだ。 ( タックスヘーブンとは、脱税した金を隠している場所で、2016年時点で、3300兆円であるが、TVでは、ほとんど報道されない。彼らが税金を支払わないので、世界中の国家が、倒壊状態になっている。) さて、米軍が、その様な行動を起こす可能性もあって、イルミナティは、確実に追い詰められている様に思える。 その動揺が、選挙にも表れている。 マクロンは、「我々は、イルミナティである」、と言う看板を表示して、背後の権力を利用して、選挙に勝とうとしているからだ。 以前は、そんな事は無かった。 イルミナティだと分からない様に、立候補し、あとは、マスコミに任せるだけで、選挙に勝っていたのである。 この方針転換は、彼らの、弱気の現れであろうと考えられる。 私はこの状況を見て、大河ドラマを連想した。 それは、平家物語の一場面だ。 東国で挙兵した、源頼朝に対し、平家の公達(きんだち)の、平維盛が、討伐軍の大将に選ばれ、華々しく、出陣していった姿だった。 その後、平家の没落が始まる。 また、フランスのナポレオンが敗れたのは、ロシアを敵にまわした事と、民族主義の台頭にあったが、今、まさに、その状況と酷似して来た様に思えるのだ。 (2)日本のインチキ選挙。 ■ 青山繁晴が選挙開票での不正を暴露!次世代の党への卑劣な妨害!次々に明らかになる疑惑の数々 青山氏が言うには、選挙で票を数えるのは、派遣アルバイトで、国籍条項も無いらしい。 中国人だろうが、朝鮮人だろうが、送り込む事が出来る、と言う事だ。 つまり、外人が、選挙の結果を左右できる可能性があるのだ。 それが、パソナの派遣であったら、どうなるのか? 都知事を、引きずり降ろされた、落ち武者の、舛添要一が、派遣アルバイトで集計作業してたら、大変な事になるだろう。 また、金をもらって・・・。 (3)機械による、インチキ選挙。 ■ 不正選挙の証拠現る!NHK 被害者は、自民党の、衛藤晟一氏だ。 参議院選挙の結果、ある地域の票が、0であったらしい。 しかし、その地域の支持者が、何人も居て、確かに投票したと言うのだ。 導入した自動読み取り機が原因か? ■ 船瀬俊介の解散総選挙に向けて「国民は、ムサシ!ムサシ!と連呼せよ!」 自民党は、以前、わざと選挙で大敗し、民主党に政権を譲っているが、これは、党内の改憲反対議員を、落選させる為であったと考えられる。 そして、イルミナティの原発事故で、民主党の政権を崩壊させ、次の選挙で、改憲派議員を選んで立候補させ、憲法改正を実現させる計画だったのだろう。 イルミナティの、小泉総理が、原発の安全装置を、取り外した理由も、そこにあると思われる。 つまり、憲法9条の改憲と言うのは、日本の為ではなく、イルミナティの為である、と言う事が分かると思う。 このイルミナティと言うのは、米軍と対立する勢力と見てよいと思うのだが、この事から判断すると、憲法9条の改憲とは、「反米軍」の為の改憲と言う事になる。 つまり、これは、イルミナティの、民主党のヒラリー側「CIA」の望む改憲であり、トランプ大統領「米軍・ペンタゴン」が望むのとは、別な方向性を持っているのではないか、と言う事だ。 確かに、表向きは、尖閣諸島や竹島の問題が、改憲の動機となってはいるのだが・・・。 しかし、今までの経緯からすると、日本、イタリア、ドイツの、かつての、枢軸国が、裏で手を組んでいるのが、透けて見えるのである。 ところで、選挙集計自動読み取り機「ムサシ」は、安倍総理の会社らしい。 私は、選挙の不正は、全ての党が行っていると思うのだが、不正疑惑が発生した時、なぜ、それが追及されないのか、それは、好ましくない事だと思っている。 今度の選挙は、米軍の監視下で行うべきだ。 そして選挙で不正をしたヤツは、アラスカに連れて行って、ヘリで逆さ吊りにするとか。 今、必要なのは、維新ではない、大化の改新だ。 ■ 不正選挙→「投票用紙改ざんの手法」 ■ フランス大統領選挙 エマニュエル・マクロン勝利の舞台裏【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017年5月11日 (4)なぜ、選挙における、投票年齢が、18才に引き下げられたのか? なぜ、選挙における、投票年齢が、18才に引き下げられたのか? それは、18が、悪魔の数字だからである。 18=6+6+6 つまり、666の、悪魔の、刻印である。 ![]() 日本の皇室関係者が、婚姻を発表したが、なぜ、皇室が、キリスト教の信者と婚姻しなければならないのか? 皇室が、神道、もしくは、伝統仏教でなければならないのは、当然の事である。 そうでなければ、意味が無くなる。 日本が、何時から、キリスト教の植民地になったのだろうか? それは、カトリックに国を売ったヤツが居るからだ。 宮内庁長官も、イルミナティ(イエズス会)の、創価学会員だし。 彼らが、法隆寺に、アヌンナキの像を置いて、日ユ同祖論を捏造して、日本にイエズス会を引き入れたのではないか? 韓国で、従軍慰安婦とか言って入るのも、イルミナティだし。 また、東京にある、タワー塔は、634メートルの「ムサシ」であり、「ムサ死」である。 これは、無差別に、日本人が死ぬ事を予定している、バベルの塔を意味するものなのか? 東京タワーも、333の高さであり、イルミナティの、韓国人に乗っ取られたNHKの電波を発信し続けたのである。 パリの、エッフェル塔の真似をして・・・。 そう言えば、日本の国宝に油を塗ったのも、キリスト教の韓国人だったが、まだ、捕まっていないのがおかしい。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年07月05日 05時46分33秒
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