■ 宇宙は、3D映像だった。 全ての物理学理論を覆す、驚愕の、ホログラフィック宇宙論。 宇宙意識。我々は地底人か? ブラックホールがエーテルを放出。
■ 【宇宙】宇宙自体が仮想現実である10の根拠がちょっと複雑…【1】■ 【【宇宙】宇宙自体が仮想現実である10の根拠がちょっと複雑…【続き2】(1)現代人は、空や、宇宙に、興味が無い。 最近、よく、グロテスクな雲が出現し、そのたびに、巨大地震が起こる様になりました。 そこで、私は、雲と、地震の関係を研究し始めたのですが、地震雲の観測で、概ね、どちらの方角に、どれくらいの規模の地震が発生するか、予測が出来る様になったのです。 そして、この事を他の人に話したりしたのですが、私は、何か、おかしいと思いました。 皆、雲には関心が無いようなのです。 これだけ、おかしな雲が、私たちの上空に出ているにもかかわらず、私の周辺では、誰も、この現象について、話題にもしないのです。 これは、単に無関心なのでしょうか? それとも、気付かないのか? これが、数千年前の、古代エジプト文明や、南米のマヤ文明の人達でしたら、おそらく、パニックになっていたでしょう。 今の時代の人々は、なぜ、身近な、空の変化に無頓着でいられるのでしょうか? 今は、宇宙時代なのに・・・。 私が思うに、多くの人は、空を見ていないのです。 それは、目の前の生活で精一杯かどうかは知りませんが、恐ろしいほど、無関心なのです。■ 禁断のテレポーテーション実験とホログラフィック宇宙論 MUTube 2015年11月号 #2 (2)現実とは、幻想の宇宙に浮かぶ、孤島の様なもの。 私は、星空には、興味があって、この前も、閉館間際の、プラネタリュウムへ行って来ました。 興味がある、とは言いましても、プラネタリュウムへ来ていた、小学生程度の興味なのですが、それでも、他の人に比べ、興味がある方だとは思います。 私は、中学生位から、宇宙は、虚像であると考えていました。 それは、地球に来ている光は、何億光年も昔の光なので、当然、そう思っても不思議ではないのですが、そう思う事が、別に天才でも、何でも無い訳です。 現実とは、幻想の宇宙に浮かぶ、孤島の様なものではないか。 過去と現在の共存、それが、現実なのです。■ 「宇宙がホログラムである実証」 この報告書は全て事実です 。 (3)ホログラフィック宇宙論。 ネットを観ていたら、ホログラフィック宇宙論と言うものがありました。 ホログラフィック宇宙論とは、簡単に言えば、「宇宙は、立体映像である。」と言う事です。 そう言う考えると、ワープや、テレポートや、タイムトラベルなども、思いのまま実行する事が出来るのです。 なぜならば、それは、パソコンの動画やゲームで、自分が出したいシーンを、ディスクトップ上に、呼び出すのと、同じ様なものなのですから。 ロシアに亡命した、元CIAの、スノーデン氏は、地底人が存在する、と暴露しましたが、もしかしたら、我々自身が、地底人で、上空のドーム状の天井に映し出された、立体映像の宇宙を、本物の宇宙であると、信じ込まされているのかも知れないのです。 あるいは、我々自身も、ホログラフィックなのかも知れないのです。■ 自分と自分の宇宙は無い - 科学誌「Nature」で発表された量子力学の実験結果が示す革命的な世界観 (4)宇宙意識 物体は、なぜ、運動変化をするのか? それは、虚像だから、変化するのかも知れない、そう思った事はありませんか? 昔から、肉体は滅びても、霊魂は、永遠に不滅である、そう言う説があります。 もし、そうならば、滅びない、霊魂こそが、真の物質であり、現世の物理学の対象となる物質は、虚像と言う事になります。 我々、人間に宿る、霊魂の一つ一つが、脳細胞の様なもので、その全てが、集合したものが、宇宙意識を形成し、巨大な、脳の様な作用を、生み出しているのかも知れません。そう考えても、否定する根拠は無いのです。 全く、逆転の発想ですが、この宇宙論が、一番、正しいかも知れない、私は、ときおり、そんな風に思ったりもするのです。 R090320-1■A'mas■ 宇宙意識を受容するアンテナ★アクアオーラ★天然石8−8.5ミリ・3粒 【RCP】10P01Sep13(5)宇宙が、ホログラフであれば、私の遠近法宇宙論が正しい事が証明される事になる。 以前、私は、遠近法宇宙論で、光速で、物体がワープしても、質量は変わらない、と言う説を、このブログで、発表しました。 普通は、質量が膨大な量になるから、ワープは不可能と、解釈されている様です。 しかし、私の、遠近法宇宙論では、それが可能なのです。 遠近法とは、絵画などの芸術作品を生み出すさいに、リアルに現実世界を表現しょうとして、用いられた技法の事です。 それは、遠くの物ほど小さく見え、近くの物は大きく見える、と言う現象を、そのまま、絵画や、造形物に、取り入れて表現する事を意味します。 この遠近法宇宙論では、光速で宇宙船などの物体が、ワープして、こちらに、やって来る場合、それは、無限大に小さな、遠くの宇宙から、無限大に拡大して接近して来る、事を意味します。 普通の学者の方々は、この後半部分の、無限大に拡大する事だけを考え、質量は、無限に大きくなると考えている様です。 しかし、私の場合、無限大に小さい、と言う前半部分の理論があるのです。 これを、質量に置き換えると、質量は、無限大に小さな状況から、無限大に大きくなりますので、この二つが相殺されて、質量の変化は無いと言う事になります。 所で、飛行する物体が、円運動の場合は、どうなるのでしょうか? 私は、まだ、考えておりません。 また、速度によって、質量が大きくなる場合は、その物質に対して、何らかの作用がある場合で、物質は、その反作用として、質量の増大と言う現象が起こるのではないか、そう考えております。 宇宙船が、どの様に光速をだすか、と言う事は、難しい問題ですが、宇宙は、絶対0度に近い状態なので、超伝導を利用すれば、燃料の心配も無く、抵抗もなしで飛行する事が可能なはずです。 この様に、宇宙船に対する、抵抗作用が無くなると言う事は、質量の増大は避けられる訳です。 ところで、ワープと、テレポートの違いは、最近、よく分からなくなってきましたが、同じかもしれませんね。 さて、宇宙が、二次元の世界から作られた、立体映像ならば、私の遠近法宇宙論も、正しいと言う事になります。 宇宙は、遠近法を用いた、三次元の芸術と言う事になるからです。■ 美しき大宇宙 統一理論への道 ひも理論 1-1 (6)ブラックホールは、エーテルを放出している。エーテルは、ひも理論のヒモではないか? ブラックホールが、なぜ、目に見えないのか? それは、光を伝達する、エーテルが無いからです。 一般に、光には、二つの性質があると言われております。 一つは、物質としての性質、もう一つは波としての性質です。 私は、この光の物質としての性質が、光子によるもので、波としての性質は、エーテルの振動ではないか、と言う仮説をたてました。 あるいは、その逆である事も、考えられる、かもしれないのですが、とにかく、我々が認識する光とは、この二つの物質の作用によって成り立っているのではないかと思われます。 エーテルは、個体の物質の中では、透明なガラスなどを省き、光を伝達出来ません。 それは、振動を押さえられるからです。 その反面、宇宙空間では、十分、振動します。 我々が、宇宙を見る事が出来るのは、エーテルがあるからであり、それが、同時に、ヒモ理論で言う、ヒモの役割を果たしているのではないか? 私は、その様に思うのです。(7)ブラックホールは、エーテルを放出しているが、それが、宇宙ジェットと言う現象である。物質は、エーテルの振動により、運動変化するが、ブラックホールは、エーテルを失っている為、その振動で、崩壊する事はない。 エーテルが、ひも理論における、ヒモであるとしますと、いたるところに、ヒモが存在するはずです。 となると、宇宙空間ばかりか、気体、液体、個体、そして、その混合物質などにも、エーテルは、存在する事になります。 そのエーテルの量が、宇宙空間と同等に存在するかは、分りませんが、とにかく、存在するはずです。 このエーテルの運動が、気体や、液体に運動を起こします。 つまり、原子などの物質が、エーテルの振動によって、運動を引き起こされる事になるのです。まさに、ヒモ理論ですね。 個体の中のエーテルを振動させるには、膨大な光子、あるいは、素粒子と言った方が、いいのかも知れませんが、そう言うものが必要になります。 そして、この振動が、個体の中で起きた場合は、個体は、そのエーテルの振動によって、熱を発するか、それが、激しい場合は、破壊されるでしょう。 しかし、ブラックホールでは、その重力の強さ故か、そのエーテルを、宇宙ジェットとして、放出しているのです。 そして、そのエーテルを放出したブラックホールは、光の伝達物質を失いますので、目に見えないと言う事になるのです。 ブラックホールが、目に見えないのは、一般には、その強烈な重力の為、光さえも、脱出できない、と解釈されている様ですが、そうではなかったのです。 ブラックホールでは、一般の物質と、エーテルが、重力によって分離され、エーテルは、重力の強い極地に集積し、そこから放出されるのです。 ところで、その放出のエネルギーは? もしかしたら、ブラックホールや、エーテルにも磁気があるのかも知れません。 例えば、N極と、N極が反発する様な性質があって、その反発する作用が働いて、その力が、宇宙ジェットの放射エネルギーになっている、とは、考えられないでしょうか? そして、それが、反重力の原理かも知れません。 あるいは、ブラックホールで濃縮された、エーテルが、濃度の低い宇宙空間に拡散する、とも考えられます。 何やら、化学との共通点が、出て来た様にも思われます。 いずれにしましても、ブラックホールは、宇宙ジェットにより、振動の原因となるエーテルを失いますので、エーテルの振動で、破壊される事もなくなるのです。 ところで、相対性理論も、素粒子論も、私が解き明かした宇宙論も、所詮、ホログラム宇宙の、プログラムなので、我々が、人生ゲームを楽しむための、仕掛けに過ぎないのかも知れませんね。