カテゴリ:■ パソコン ライフ
■ Windows 12 私は、現在、壊れたパソコンの、データ復旧に没頭しているが、その最中に、「Windows 12」の記事を発見した。 私は、まさかと、思った・・・。 せっかく、新しいパソコンを買ったばかりなのに、「Windows 12」が、出た? もっと、早く知っていれば、「Windows 10」ではなく、「Windows 12」を、入れていたのに・・・。 しかし、どうやら、それは、もっと、先の事らしいのだ。 詳しくは、下記の、サイトで、確認してほしい。 ↓↓↓↓ ■ WindowsがリリースされていないWiki (日本語に、翻訳して、記事を観ましょう。) 私は、リナックスで、壊れたパソコンから、データを取り出し、それを、新しいパソコンに、入れる作業をしていた時に、たまたま、それが、目についた。 私は、その経緯を、述べて行こうと思った。 それは、マイクロソフトが、言う所の「データを安全に、バックアップできる」はずの「クラウド」に、何と、デ-タの救出を、妨害されたからである。 その程度の、トラブルの、可能性を、察知できなかった「Windows 10」だが、そんな会社が、「Windows 12」を出すなんて、と思ったからである。 あるいは、データを人質に、有料クラウドを、購入させる為の、作戦だったのかも知れないが。 いずれにしても、顧客の、大切なデータを、100%、うまく移行できる様なシステムを、構築できないならば、「Windows 」の、顧客離れは、進むに違いない。 そもそも、「Windows 10」で、終わりではなかったのか? もうすぐ、「Windows 7」のサポートが、終了するが、「Windows 10」にチェンジして、データを移す際に、私と、同じ様な、状態になる人も、居るかも知れないのだ。 (1)「Windows 10」が、壊れたので、そのデータを、新しい、パソコンに、移す作業をしていた所、それを、クラウドが、妨害してきた。 今年の、7月に、「Windows 10」の、パソコンが壊れ、新しいパソコンに、データを引っ越そうと思い、「リナックスと言うOSで救出した、データ」を、新しいパソコンに、入れた。 すると、突然、クラウドが、アップデートを始めたのである。 そして、こともあろうに、クラウドのデータが、無料で使える容量5GBを超えた、と言う事で、停止してしまった。 それで、新たな、クラウドの料金を、請求して来たのである。 アカウントとか、言われても、覚えていない、それは、壊れたPCデータの中にあるはずだ。 そう言う情報を、自分で、手書きで、ノートにメモしなかったのは、まずかったのは、分かるが、最近の、ネット社会では、アカウントや、暗証番号だらけであり、それは、また、日本語でないので、ピントもこないし、忙しいので、つい忘れてしまう。 と言うわけで、まだ、「容量アップの手続き」が出来ていないのである。 ところで、移したデータを、勝手に、クラウドと、アップデートする事は、知らなかった。 私は、クラウドを、バックアップの為に、利用しているのでは無かったのである。 ところが、新しいバージョンで、そうなったのかは、知らないが、勝手に、そう言う、設定にされていて、それで、「金を払え」じゃ、不信感もつのる。 まるで、グーグルの、アンドロイドが出た時の事を、思い出した。 あの時は、マイクロソフトは、相当、焦った様だった。 そんな風に、思いながら、私は、仕方なく、クラウドの事を、調べる事にした。 (2)そう言う、ニッチモ、サッチモ行かない状況で、何か、いい方法は無いかと思い、検索していると「Windows 12」の動画を発見した。 すると、いくつかの記事が見つかり、それによると、自分でも、容量調整の「設定」ができる様になっている、と言う事だった。 そこで、試しに、やってみた。 が、しかし、容量が多い「ドキュメント」を、クラウドから省くと、今度は、アップデートが、出来なくなってしまうのである。 また、クラウドの容量を、購入するにしても、支払い方法が、クレジットや、peypeyなので、危険で利用できない。 また、解約時に、スムーズに、解約できるかどうかも、不安である。 この、「支払方法の障壁」がある為に、同社の、ストアーは、あまり、ぱっとしないのである。 と言う事で、現在、古い、データや、クラウドが使えない状態なのである。 そんな事で、OSも、リナックス系のヤツを、入れる事も考えた。 そう、日本製の、「トロン」が、あれば? 「トロン」は、マイクロソフトから、妨害されたらしく、「Windows」より、レベルが、高いらしい。 現在、電化製品や、ロボットに、使われている様だ。 やはり、日本製は、すごいな、と言う感じなのである。 そんな中、「Windows 12」の記事である。 マイクロソフトは、もう少し、顧客の身になって、物事を考えた方がいいと思う。 何かというと、「金を払え」と言う態度であり、それも、片言の日本語で、請求するのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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