■　「人工石油」、下水で、「藻類」を、培養し、光合成を利用して、二酸化炭素を、吸収し、３００年分の、石油を、大量生産。　茨城県沖に、６００年分の、「天然ガス油田」。　日本が、世界一の、産油国へ。　もう、石油は、輸入しなくてもよい。

2023年05月25日

（１）下水で、「藻類」を、培養し、光合成による、二酸化炭素の、吸収を利用して、約３００年分の「人工石油」が、精製可能に。

■　【ゆっくり解説】下水から300年分の石油を大量生産‼️　日本の技術がとんでもないレベルに。

　石油は、今まで、基軸通貨の、ドルで、決済されていましたが、その交換システムが、崩壊してしまった様です。

　例えば、ロシアの、ルーブルでも、石油は、買える様になりました。

　つまり、ペトロダラー（ドル・石油本位制）の、崩壊が、起こったのです。

　これは、画期的な、出来事だと思います。

　また、この、新たなシステムで、恩恵を、受ける国々も、

　石油で、儲けた、お金だけ、持っていても、それで、買える、工業製品が、存在しなのではないでしょうか。

　現在、中国、韓国は、製造業崩壊中で、生産能力は、消滅し、自国だけでも、危うい状況です。

　工業製品の、唯一、製造可能な国は、日本だけだと思いますが、日本は、鎖国の、道を選び、工業製品を、海外に、輸出しない方が、いいと思います。

■　【朗報】日本が産油国に！もう輸入に頼らない！藻類バイオマスエネルギー【日本の凄いニュース】

　

　最近の、ニュースを観ると、日本は、資源大国に、なった様です。
　
　「人工石油」だけでも、３００年分の、石油が、確保できる、と言うから、すごいですね。

　もう、貿易など、必要ないですね。

　「人工石油」は、下水処理場で、「藻類」を、培養して、生産できます。

　それは、藻類の、光合成を、利用したものである為、

　地球温暖化の、原因となる、二酸化炭素を、吸収します。

　つまり、従来の石油と、真逆な、効果を、もたらす物なのです。

　もう、二酸化炭素の、環境活動家も、お払い箱ですね。

（２）茨城県沖に、６００年分の、巨大「天然ガス油田」。

■　【朗報】茨城県沖に大量の天然ガス油田発見！資源大国日本へ！【簡単解説】

　日本は、今まで、日本周辺の、資源情報を、流してきましたが、それは、おそらく、周辺諸国が、信頼できる国か、どうかを、見極める為でも、あった訳です。

　東シナ海の、石油もそうですし、竹島問題も、そうだと思います。

　中国、韓国は、パクリ（朴利）の、国である事が、次第に、分かって来ましたし、もう、経済協力は、出来ない、と思います。

　言わば、テストで、カンニングを、する様な、人達だったので、信用は、出来ない、と言う事なのでしょう。

　さて、

　天然ガスは、人間の力では、生産できないらしい、と言う事です。

　液化する事で、体積が、６００分の１、になるので、運びやすく、

　二酸化炭素の、排出量は、他の、化石燃料より、少ないらしいのです。

　これらの、エネルギー以外にも、テスラ波とか、反重力エネルギーとか、色々、凄い、エネルギーが、有る様なので、日本の、エネルギー資源の、未来は、明るいと思います。

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最終更新日 2023年05月25日 12時56分00秒
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