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テーマ:地域を楽しむ(329)
カテゴリ:ワクワク♪
雪の積もった、まつぼっくり ユっぴー・コスモスです。 《コスモス街道》を、応援してくださいね♪→ 今日の内山・コスモス街道は一日中、 雨やみぞれ、雪が、 入れ替わり立ち代わり降っていました。 雪は、重たく湿ったぼたん雪。 それが昼過ぎには雨になり、 夕方から夜にかけては、また雪になって 少し積もりました。 午前中の、弱い雨の中を、 ユっぴーは内山でただ一軒のコンビニエンス・ストア 「セーブ・オン」に 出かけました。 そこで、いつもは気に留めない雑誌のコーナーの、 『KURA』 という雑誌がなぜか目に付き、 手に取ってパラパラと眺めてみました。 するとなんと、内山・コスモス街道を取材した見開き記事が、 目に飛び込んできました。 なので、その『KURA』を、 買って帰りました。 雑誌『KURA』2月号60ページ 昨年の秋に取材した、 「コスモス街道ふるさと農園」 についての記事でした。 東京、埼玉、神奈川からの参加者を迎えて、 市民農園で大豆の収穫をしている様子などが紹介されています。 ユっぴーにとってなじみ深い、 市民農園開設者の、柳沢正明さんや増野清之さんも紹介されていたので、 ちょっとうれしくなりました。 「コスモス街道ふるさと農園」の記事 「ふるさと農園」についての記述を、 記事の中から抜粋してみます。↓ ここで行われているのは、 地元の旅館業者が開設する宿泊型の市民農園。 この事業は構造改革特別区域法を活用し、 市民農園と旅館業を組み合わせ、遊休農地の解消と地域活性化を期待し、 内山地区の旅館業者と佐久市ではじまった事業だ。 そして、 取材記事は次のように結ばれています。 青空の下、美しい紅葉に囲まれての収穫、 美味しい味噌、地元の人との会話。 佐久の自然や人情味に触れた、何とも温かい秋のひとときを過ごした。 内山地区は街道沿いのコスモスや川縁の枝垂れ桃にみられるように、 そこに暮らす人たちが土地を愛し、大切にしている想いが感じられる。 年間通して農園のオーナーを随時受け付けている。 この場所が、美しい里地であり続けるために、 自然という大いなる財産を上手に利用して、 宿泊観光業を主軸とした地域活性化の道が切り開かれていくといい。 *** ユっぴー・コスモスは、 この「内山のワクワク♪見つけ隊」の中で紹介したい、 内山・コスモス街道のことが、 まだまだ山ほどあります。 それを、今年はできる限りたくさん、 紹介するのが、一つの目標です。 そして、 他にもまださまざまな計画があり、 それらを、一つ一つ形にしていく、 と心に決めています。 なんだか、心が躍っているユっぴー・コスモス、 なのでした♪ ぼたん雪の日に・・・ 皆さま、《コスモス街道》を、応援してくださいね♪→ ~~~~~~~~~ ♪~~~~~~~~~~ ♪ コスモス街道から、 「風」を届けるメールマガジン、 *コスモス街道*風メール♪は、こちら♪です ~~~~~~~~~~~~~~~♪~~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.02.01 22:07:47
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