あるがままに生きる

アセンション情報が飛び交う中、
どれを信じてよいか解らないという方もいらっしゃるのでは？

黎明さんを批判する情報も結構ありますね。

私のブログのコメント欄にも、
陰湿なものもチラホラ。

さち（sach）さんは、コメント欄を一時的に閉鎖されましたね。
（今は再開されましたが。）

そうしたくなる気持ちも良く解ります。

私は神経が図太いから、何も思わずに即削除ですが。



さて、これからの時代の判断基準について一言。

ハートとマインド。

似ているようで、まったくの別物ですね。

ハートは、心とか魂レベルでの判断です。

直感ですね。

ハイヤーセルフに後押しされた、
高次元の自分の判断です。

それに対しマインドとは、
社会の中でうまく商売しようとか、
損か徳かというような頭の思考のことを言いますね。

左脳がつかさどっている分野かな。



ハートは、心の内面を見つめる。

マインドは、外部の状況に合わせて
自分の立場を思考する事。

だから、忙しい忙しいと言って動いている人は、
外部の状況に合わせて、その都度考え（マインド）
を変えてゆく作業をしているのですね。

やはり、大切な局面はハート、
直感で判断すれば良いのでしょう。

外部と内部。

答えは自分の中に、すべてが内包されている。



自分を見つめる時間を作るといいでしょうね。

非日常の中に身を置かないと、
ついついマインド思考になってしまう。

出来るだけ、自然に触れていたいですね。

お日様の光を浴びて、自然に身を任せれば、
損か徳かという事のみに右往左往して
自己保身に走る事が
いかに陳腐な事か解るでしょう。


氾濫する情報は知識です。

私が､新聞やテレビを見ない理由の一つに
欲しくない情報は見聞きしたくないから。

知識をたくさん詰め込む時代は過ぎたようですね。

ましてや、他を批判して自分になびかせる手法は、
争いの姿勢、戦争の種でしょう。

人類の過去の過ちが証明してますね。

情報の選択も、ハートで直感で判断すればＯＫでしょう。

その直感がぐらつくような事が起こっても､
それは、どこまで確固たる信念かのお試しですね。

自分の直感を、どこまでも信じることが大切です。