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カテゴリ:歌手への道
今日の谷中の教室ではソロコンサートと関係ない曲を歌う
昨日の個人レッスンで声が硬くなっていて、いわゆるテンパッている状態 これ以上コンサートの曲を歌い込むと、どんどん重くなっていくとの先生の指摘なので 来週半ばまでは、新しい曲の譜読みをすることにしました 思えば、今までのコンサートは歌い込む前に本番が来ていたのですが、それが良かったのかも? そして一夜漬けで谷中で歌った曲はシモン・ボッカネグラから「Come in quest'ora bruna」 シモンのデュエットをお稽古しているので、曲はよく知っているし、口ずさんだことはあるけど、ちゃんと言葉は入れてませんでした 昨日先生に「私の声で歌ってもいいですか?」と聞いたところ、「問題なし」とのお答え(わ~~い) ソプラノの王道のような曲で、歌っていて気持ちがイイです (もちろん、難しいけど・・・) 言葉の入れ方はミレッラ・フレーニを参考にしてと言われました そして今日みんなの前で歌ってとても楽しかった しばらくコンサートに入れ込みすぎで、楽しい気持ちを忘れてました 楽しいことって大切ですね 今日もワンクリックお願いします! 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 17, 2010 09:28:47 PM
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