|
カテゴリ:日常
先日、久しぶりに「ピアノサロン vizan(ビザン)」へ行った。
すると、オレの「I.W.HARPER」がにこやかに迎えてくれた。 オレのことを忘れないで待っていてくれたんだ。 なんとご主人想いのカワユイやつ! しかし、いつになったらその想いに応えてやれるのやら… そもそもこの酒との付き合いは、遠く30年ほど前にさかのぼる。 バイト先(東京銀座の焼き鳥屋)の板さんがふとしたことからオレに1本くれたのだ。 それまでこんな高級な酒は飲んだことがなく、ホントにうまい!と思った。 それから約2年かけてその酒は、6畳一間のボロアパートでちびちび飲まれることになる。 ちなみに、オレのオリジナルにこの酒の名前を題にした唄がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年07月29日 19時58分58秒
|