「月の中」と「月の中 冬期限定」の違いは?
ブログを書いていて、「月の中 冬期限定」が飲みなくなったので、今飲んでます。「月の中」と「月の中 冬期限定」の違いについて、以前、酒販店に聞いてみました。月の中は通常2回濾過するようですが、冬期には生産する分は1回だけの濾過として「冬期限定」として販売しているそうです。ネット上の噂では、蔵元は冬期限定を出荷している間は、普通の月の中を出荷していないらしいですが、ホントのところはどうなのでしょうか。そういえば、5月上旬に購入した通常の「月の中」は、詰め日が今年の4月でしたが5月下旬に店頭に1本だけ置いてあった「月の中 冬期限定」は、詰め日が今年の1月でした。酒屋さんは冬期限定をもったいぶって販売しているようですね。困ったものです。ちなみに、月の中の原酒に「限定原酒 妻」というお酒があります。また、岩倉酒造には「妻」という焼酎もあるのですが、こちらの原酒でないのが不思議です。ネーミングがまぎらわしいですね。販売価格は、月の中冬期限定 2,648円、限定原酒妻 2,990円です。(税抜き)「妻」は「月の中」より定価が高く、3,210円(税抜き)でした。 【緊急限定入荷!!】月の中 冬季限定 芋 25% 1800ml価格:5,250円(税込、送料別) [お歳暮に最適]【2セット】月の中 冬期限定、 限定原酒 妻 720ml価格:6,620円(税込、送料別) ◆入手困難月の中◆井上康生結婚式引出物ラベル岩倉酒造即決価格:18,000円 (よろしければクリックお願いします。)