カテゴリ:娘のこと
今日も雪が降った名古屋。もう寒すぎ!
さて、お子さんがコロナに罹ってしまって自宅待機していたスタッフ2名が 無事に復帰してきた。 2人とも家庭内感染は防いで、お子さん以外の家族はコロナに罹らなかった ので、本当にすごいと感心した。 今、私か娘のどちらかがコロナになってしまったら、間違いなく自宅療養 だろう。その時どうやって、片方を感染から防ぐのか。そのノウハウを 是非学んでおきたいところだ。 さて、娘といえば先日ちょっとした騒ぎがあった。 娘が仕事から帰ってくるなり、玄関に塩を持ってきて撒いてくれと言う。 あぁ、久々に来たかという感じだ。 ここから先はオカルティックな内容になるので、苦手な方は読み進めないで ほしい。 前回それがあったのは、娘が高校生の時だった。 通っていた大手予備校の周辺で生きていない女性を見てしまって、しかも それに着いてこられてしまったのだ。 その時も私は、 「もう!お母さんはホラー小説は好きだけれど、リアルは嫌いだから!!」 と半泣きで玄関に粗塩を盛大に撒いたのだ。 今回は職場からだという。商談相手がちょっと奇妙な事を訴えてきて、 それがちょっとオカルティックな内容だった。その方が帰られてから、尋常で ない寒気と頭痛と肩の重みがひどいのだと言う。 え、それってこの時節柄心霊現象でなくて、コロナに罹ったのじゃないの? 慌てて熱を測らせると、平熱だ。でも、この後発熱したらどうしよう・・・ と思っていると、私までひどい寒気を感じた。え、これってマジ? 亡き母の教えに、ヤバイものに遭遇したら 「私には何もできません。なのでお帰り下さい」と真剣に念じろ、という のがあった。その通りにして、娘には 「だから、変なものを憑れてこないでって、言ったよね!」と釘をさす。 娘は「不可抗力だぁ」とぼやいていた。 結局何もなかったが、今コロナが怖いか、幽霊が怖いか、と問われたら ・・・難しい。まあどちらも怖いし、ご遠慮したい。 平和が1番だ、切実に。 ![]() 雑誌美stの今月の付録は、ランコムの透明肌美男子BOX。 表紙は玉森裕太さん。 今は男の子も美肌の持ち主が多くて、羨ましい。 さて、私も頑張ってケアしよう! ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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