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カテゴリ:通信大学の出来事
何故そうかというと、一生懸命、労働者(職人)は働く→自らの生活の向上のため→雇用主は、利益蓄積が起こる→イノベーションを考え、起こる→今までの技術やノウハウはいらなくなりより汎用的に業務を行えるようになる。→今まで雇用していた人は被労働者、雇用主利益蓄積がよりできるようになる→…。そこで、労働者が常に待機しているような場所=都市が便利。常に労働者と潜在労働者が入れ替わるのがベストとしている。 と、考えるとに『ニート、フリーター、パート、派遣』などは、雇用主側からすると非常に都合がよい。そういう区分けをステレオタイプに決めつけておけば便利。 また、『ニートやフリーター』の区別自体もいつも思うのだが、わたしなどはその区分けに極めて近く、ましてやその区分を主張する側からすると、まったく同じであると考えられる。=いつニート、フリーターとなってもおかしくない者。 では、そもそもそのような区分をできうる人、ないしは組織とは誰か?それは、そのような立場になり得ない、又は知らない(心配がない)組織、個人となる。それは、既得権を持つ側の方となる。でもほんとにそうなのかな?とも思う。と、いうのも=絶対ということってないように思うので(私は)、そのように考える人は、そう思いこんでいる人とわたしから見ると思えてならない。ようは人の立場がわからない人が上(その方はがたは思っている?)に立っている。 経団連が交替し、首都や、議員さんの選挙がある。本当に市民の為を思う人はいるのであろうか?よく見極めたいものです。 地図もナビもない中、知らないところに行くのは不安になる。ましてやその運転手が、自意識過剰、土地勘0、人の意見を聞かず、進むこと市か知らない人だとしたら、そこいらのホラーより怖そう。 MADEinJAPAN? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.22 13:47:02
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