チャクラのカタチ
「テラ」より[エナジーの船出]なにも知りませんだけど(わかる)というこの感覚が創り上げた「テラ」どこにも売っていません。1994年に出版した時、大半が書店から返品され途方にくれたのも夢のようです。ひとつふたつ…いつのまにか夢のように無くなってしまいました。2.000部自費出版…手元におよそ20冊のみご縁のある方にお送りします。1.500円と送料100円で。mailよりご連絡ください。この船出のイマジネーション…そうです、チャクラの存在等知る由もありませんでした。何も知らない何もかもそんな時現れました、ツインハート。この前書いた、チャクラが壊れた時…うつと呼ぶことそれって、「落ち込んでます」とか「ブルーです」のとちょっと違う「うつ」ってその人間の感情が壊れてしまうことでその人の機能が壊れて行く事なんじゃないかな。それはレベルの問題じゃなくエリアの問題なので、もしかしたら、今の心の医学ではむずかしいんじゃないかなって感じた。チャクラって人間の中心線の上に数カ所になって存在しているらしいけど天と地の真ん中にいる私達をまっすぐに貫くエネルギー帯そこがすっくと天に伸びてふつふつと沸きいづるエナジー(ほら、ちいさなこどもってこんな感じしない?)そこが傷ついたら…悲しみも感じなくなったら?辛すぎる。治せるのは「愛」だけ…だと思う。惜しみなく…愛。