妖精を写そう
購入した本、ミッドサマーイヴから~ティタニア。うっとりするほどきれいですね。遭遇したいものです!!昔の人たちも妖精の写真を撮りたいと思ってこ~んな事件もおこしてますね。現代見ると笑ってしまう程幼稚な作り物ですが…なんとかして撮りたいと思ったのでしょうね。これは妖精ではないのですが今日、Ureさんの家の近くの岩手大学農学部のお花を写したらなんと虹が逆に下に写ってます。(これはケータイ)これらも同じ場所です。なんとな~く出そうな(^^)気配ですが………(^▽^;)アハもっともっと奥深い自然の中で杜の奥深く、湿気もあり、木漏れ日が幾筋も見えるところ。そんなところならもしかしたらイケるかもね! (-_-;ウーン妖精と出会うチャンスは?(本から抜粋)♪1 西洋では妖精が活発になる日が1年に3日あるといわれています。5月1日、夏至の前夜(サマータイム・イヴ)、10月31日がそうで、この日は妖精に会うチャンスです。♪2 普段はそばにいても目にみえない妖精が、四つ葉のクローバーを頭にのせると見えるようになるといわれています。♪2 妖精は黄昏どきが見つけやすいといわれます。日本の妖怪も黄昏どきによく出るといわれますが、この共通点も面白いと思います。いつの日か、ぜひフェアリーの証拠写真(^^;)を撮りたいものですネ。