番外編 柴又帝釈天 2017年5月7日
丑寅の二人旅 番外編 柴又帝釈天 5月7日日課のテニスを早めに切り上げて、急遽柴又は帝釈天に柴又駅前、寅さんですさくらです 倍賞千恵子さん、本物はもっと美人だよね参道、結構賑わっています赤丸は自慢の「もつ煮込み」緑の丸には、「有吉くん、正直散歩で紹介した」と書かれていますTV番組「和風総本家」のクイズで出題されていた柴又参道のお店の昔懐かしい駄菓子入れ容器クイズはこの蓋の部分(矢印)、アルミ板から「へら絞り」で成形コチラは手作りの飴屋さん赤丸部分、飴の元(塊)捏ねて・切って・形を整える居るんですね 寅さん、コスプレ?帝釈天、山門本堂です境内の様子何ですかね? 青銅製で、三人の童が居ます帝釈天自慢の彫刻ギャラリーから喜見域、帝釈堂の外壁をめぐる10枚の胴羽目彫刻は法華経の説話に取材した入魂、細微な作品との事です邃渓園 東京は向島、名庭師・永井楽山翁の最後の名作庭を一周するように廊下が設えられています ー 番外編 柴又帝釈天 終了です ー